資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/03/08
|
■通販カタログ「Good Shop」
通信販売会社の「がくぶん特選館」が購入会員に配布するカタログにチラシが同封できます。
■ターゲット
60代・70代を中心としたシニアにリーチできます。顧客層は、新聞を購読している購買力が高いシニアです。
(年代別構成比:50代8.4%、60代25.2%、70代31.8%、80代31.1%)
会員の比率が男性60%:女性40%ですが、女性向け商材(化粧品通販等)の同封実績が多数あります。
■配布方法/配布場所
宅配・配送/自宅
■発行月
1月、3月、5月、7月、9月、11月(年6回)
■発行部数
約20万部(部数変更あり)、最低部数:3万部
■広告実績
2020年7月.9月.11月号の3号計の協賛者数(27社)
健康食品通販会社と化粧品通販会社が多い
■親和性の高い商材一例
健康食品/美容・化粧品/保険/医療/旅行/高齢者向け住宅/高齢者向け商材等
>>資料の詳細を見る
- 封入イメージ
- Goodshop5月配布媒体資料.pdf
|
資料更新日:2021/01/27
|
・なかまぁるとは?
朝日新聞社が運営する認知症本人、家族、支援者をつなぐ日本最大級の認知症メディアです。
・メディアの特徴
「認知症1千万人時代をデザインするサイト」として認知症ご本人はもちろん、配偶者や子供などの家族、友人・知人、サポーターなどとともに認知症への「関心・共感」の輪を広げるコンテンツが充実。媒体運営にとどまらずイベントやウェビナーも開催し、多くの反響を得ています。
・コンテンツ例
漫画やイラスト
認知症本人へのインタビュー
認知症ご家族へのインタビュー
著名人や有識者との対談
・イベント開催の実績
認知症に特化したショートフィルムコンテスト
認知症カフェ運営者サミット
厚生労働省認知症普及啓発事業の希望大使任命式
・読者層
軽度の認知症当事者、認知症や介護に関心の高い女性が主な読者です。
認知症本人やその家族をメインに、福祉や介護従事者、認知症カフェや介護施設などで働いている方にも読まれています。
30代後半~40代後半の女性が多く親が衰え介護をしている、もしくは近いうちに介護が必要と感じている方も多くいらっしゃいます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2024/04/25
|
※競合調査目的でのDLは固くお断りしております。
2024年8月号(7/25発売号)レタスクラブでは、
「レンチン商品」特集を実施いたします。
=================
■「レンチン商品特集」
◯特集概要について
2024年8月号(7/25発売号)レタスクラブでは、「離れて暮らす親を犯罪から守る」と題して、高齢者を狙った犯罪への対策法を特集します。
なりすまし詐欺や強盗など、高齢者を狙った犯罪が増えている近頃ですが、離れて暮らす親世代を抱えるレタスクラブ読者にとっても人ごとではございません。
本特集では、そういった犯罪への対策や、親への上手なものの伝え方などをご紹介いたします。
(※企画内容は、変更される場合がございます。)
◯企画概要について
想定商材は、
・ホームセキュリティ
・家電(照明・ドアホン・電話・スピーカー等)
・室温計
・災害用備蓄品
・バリアフリーリフォーム
等です。
========================
詳細は、ぜひダウンロードの上ご確認くださいませ。
>>資料の詳細を見る
- 20240725レタスクラブ_老親介護特集連動企画.pdf
|
資料更新日:2024/04/05
|
Z世代に明確な定義はありませんが、一般的に1997年から2012年ごろにかけて
誕生した人たちとされ、2024年現在で27歳~12歳あたりの年齢に属します。
その人口は2020年の時点で世界の約4分の1に及び、
アメリカではすでにZ世代が消費の主役となっています。
一方、高齢化が進み、Z世代の割合があまり多くない日本でも、
最重要ターゲットとして注目が集まっているのはご存じのとおりです。
本資料では、Z世代に対する、マンガをはじめとした
キャラクターの影響をデータから紐解き、キャラクターを
Z世代マーケティングに活用するヒントをお届けしています。
◆マーケティング観点で解説する「Part1 Z世代とは」◆
本資料は大きく二部構成となっており、第一部(Part1)では、Z世代について、
「定義」「価値観」「行動」「消費」「コミュニケーション」の観点から
その特徴を解説しています。
たとえば、「消費」では、消費の決め手はストーリーへの共感であり、
価値観が合えばためらわず支出するという特徴から、
パーソナライズされたサービスや商品を好む傾向があることなど、
消費に関する情報をまとめています。
◆データで紐解く「Part2 Z世代とキャラクター」◆
第二部(Part2)では、C-stationで連載中の野澤智行さんによる
「キャラクター定量調査2021」をベースに、マンガ・アニメ・キャラクター関連の
意識や行動に関するZ世代の分析結果を紹介しています。
たとえば、「キャラクターに関する好意度・行動傾向」では、
マンガ全般への好意度は、Z世代がα世代や他世代を大きく上回り、
特に女子のマンガ好意度が世代間でトップになっていることが
データとともに解説されています。他にも、Z世代の行動傾向は、
コアな購買行動や同人活動・コスプレ経験が目立つといった結果から、
<Z世代とキャラクター>の親和性の高さをロジカルに理解できる内容となっています。
資料内では、マーケティングに活用できる、Z世代に人気の
講談社マンガ6作品もあわせて紹介しています。
ご興味のある方は資料をダウンロードして、内容をご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- cstation_basic06_genz_01_mr.pdf
|
資料更新日:2024/04/19
|
タレントを起用したテレビショッピング番組を制作し、地上波・BS・CS・ケーブルテレビ局での放送まで一気通貫。
提携のコールセンターで、受電~アウトバウンド迄の対応も請け負えます。
メリットとしては、1日で複数の商品の収録を行うことで、制作コストが大幅に抑えられます。
制作は、テレビショッピングの制作に特化したスタッフで、豊富な制作実績を持ち、売れる商品映像にこだわったクオリティを提供します。また、複数の著名タレントの出演が低コストで実現。
放送は、長年の経験と実績から蓄積された分析をもとに効率が良い放送枠をご提供します。
知名度の高いタレントの本音トークで、商品の魅力をお伝えます
クリス松村を中心に、浅茅陽子、大場久美子、林マヤ、にしおかすみこから2名を選出し、豪華3名のタレントが出演。
経験豊かなコメンテーターが司会進行、商品の持つ魅力を分かりやすく解説します
テレビショッピングのコメンテーターで引っ張りだこの猪野又紀子、中野珠子で貴社商品のPRを行います。
※他コメンテーターもおりますので変更になる場合があります
■選べる3つのテレショップ
お客様のニーズに合わせて最も効率の良いTVショップ収録が可能!
放送媒体(TV局)も自由に選べ、効率の良い展開が出来ます
A タレント出演 29分制作
B タレント出演 短尺制作(5分・3分・2分)
C 自社ミニスタジオ 短尺制作(5分・3分・2分)
■収録日
1月、3月、5月、7月、9月、11月(年6回予定)
■放送実績
通販(健康食品、化粧品、食品、雑貨など)クルーズ船・国内旅行、高齢者住宅、保険、住宅、リフォーム、納骨堂、携帯電話
■親和性の高い商材一例
通販(健食・化粧品・食品・雑貨)、高級ツアー(クルーズ船、旅行)、高齢者住宅・老人ホーム、
保険(各種)、住宅、リフォーム、シニア向けサービス
>>資料の詳細を見る
- 2024年6月28日予定第76回スマイルショッピング_番組企画書.pdf
|
資料更新日:2024/03/28
|
人気の水族館で商品サンプリングなどを実施します。
日本には全国で121水族館、各県平均2以上の水族館が存在!
日本は世界的にも有数の水族館数(アメリカについで世界2位)で、人口一人当たりの水族館数は世界1位!
水族館の来園者数:2,000万人以上!
■サービス概要
・商品サンプリング、チラシ配布等
受付、チケット売り場での手渡しによる「サンプリング(商品)」やチラシ、リーフレット等の手渡し。
※年齢や性別でのセグメント可否など、事前確認。
・ポスター掲示
水族館内の壁面など、来館者が目にする場所への「ポスター掲示
・館内スペースの利用
水族館内のスペースを利用したイベントも可能です。施設内の設備の利用も交渉可能です。
■料金
・商品サンプリング
単価:@80円 :10,000~50,000個
@70円 :50,000個以上
※目視による年代、性別セグメントは
各別途+5円必要です。
※配送費用は別途。
・ポスター掲出
単価:200,000円(税抜)/1セット/月
※1セットは10枚です ※配送費は別途。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2024/02/13
|
スーパーマーケットのLINE公式アカウント運用事例集を公開しております。
「環境への配慮」「働き手不足」「来店促進のための差別化」のようなスーパーマーケット業界の課題解決につながるような事例を12アカウントご紹介しております。
\資料の一部を公開!/
■ スーパーマーケット業界の課題とLINEでの解決方法
スーパーマーケット業界の課題とLINEでの解決策は下記のようなものが挙げられます。
①環境への配慮
紙の折込チラシを減らし、情報提供をアナログからデジタルに移行することで解決できます。チラシをLINE VOOMに投稿したり、リッチメニューからWEBサイトに遷移して閲覧できるように工夫している店舗もございます。
②少子高齢化による働き手不足
LINEやチラシアプリによって情報配信をデジタル化したり、ミニアプリを導入されている企業も増えております。DX化を促進することで働き手不足解消につながります。
③来店促進のための差別化
ネットスーパーの台頭により「来店してもらう仕組み」作りを再構築する必要があります。キャンペーンやお得情報など自社ならではのコンテンツを配信し、店舗に足を運びたくなるような工夫が重要となります。
■ 配信事例(一部)
【環境への配慮】
スーパーマーケットA店では、リッチメニューでチラシを配信しており、遷移先がウェブサイトとなっているため、WEBチラシをPDFで開くことができます。PDFであれば画質も落ちず拡大もできるため、スマートフォンの小さな画面でも見やすいです。
【来店促進のための差別化】
スーパーマーケットB店では、毎週木曜日のイベント時に、チーフのコメントを掲載しています。実際に現場で働いている人からのコメント配信は親近感を感じやすく、購買・来店に繋がることから人気コンテンツの1つです。
その他にも、各スーパーマーケットで工夫されている事例をご紹介しておりますので、気になる方は下記よりご覧ください。
>>資料の詳細を見る
- 【スーパーマーケット】LINE公式アカウント業界別事例集.pdf
|
資料更新日:2022/11/21
|
▼弊社の紹介
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社では『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに、ブランドの熱心なファンを「アンバサダー」と定義し、ファン育成・活性化を通じて製品/サービスのマーケティング活動を推進する、アンバサダーマーケティング事業を展開しています。
ファン育成・活性化ソリューション「アンバサダープログラム」では現在まで200以上のブランド導入があり、これまでのノウハウを活かして企業や商品のファン組織化から育成、活性化、クチコミ分析まで、ワンストップで提供しております。
▼本資料の紹介
~購入検討時に最も影響を受けるのは「SNS検索」で偶然みつけたクチコミ~
近年、SNSの利用者は増え続けており、総務省が2022年に発表した「令和3年通信利用動向調査の結果」(*1)によると、
2021年(令和3年)の国内SNS利用率は78.7%で、前年より4.9%上昇、さらにほぼ全ての年代で利用率が延びており、若年層から高齢者まで幅広く利用していることが分かります。
また、数年前よりサービスや商品を購入する際、事前にネット(WEB)ではなくSNSで検索をし、評判などを調べる傾向が増えており、SNS利用者のクチコミが購入意欲や購入動機に大きな影響を与えています。
そこでこのたびAMNでは、8つのSNS(*2)におけるクチコミが購入・来店経験に与える影響を19のジャンル(*3)に分けて調査し、その可視化を行いました。
■調査サマリー
1.SNSのクチコミ経由での購入・来店者のうち、若年層を中心に2人に1人が購入・来店後に自身もSNSでクチコミをしている。
2.SNSのクチコミ経由の購入・来店者のうち、6割がその後も継続して購入・来店(リピート)している。
3.モノやサービスの購入検討時に最も影響を受けるのは、「SNS検索」で偶然みつけた投稿である。
>>資料の詳細を見る
- SNSのクチコミが購入・来店に与える影響調査.pdf
|