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公開日:2023年06月26日 更新日:2024年05月01日

Web広告のトレンドを知るには?参加無料のセミナーや関連動画も紹介します!

Web広告のトレンドを知るには?参加無料のセミナーや関連動画も紹介します!Web広告のトレンドを知るには?参加無料のセミナーや関連動画も紹介します!

Web広告のトレンドは?

変化の激しいWeb広告業界。

たとえば2023年後半、Googleはchromeブラウザにおいてサードパーティーcookieのサポートを完全終了すると発表しています。インターネット上での消費者行動追跡がプライバシー侵害に発展するリスクを回避するためです。
たとえばWeb広告の売上規模。経済産業省の発表によれば、Web広告は新聞の6倍以上の売上をあげると予測されています。

こうした激流にさらされるWeb広告業界では、施策を決断するのも需要を予測するのも決して簡単なことではないでしょう。
そんな不確定要素の多いWeb広告業界で重要なことは……ずばり、トレンドを掴むことです!

では、現在のWeb広告にはどのようなトレンドがあるのでしょうか? 新SNS「Threads」とは

Web広告のトレンド最新情報!注目のセミナーと動画をご紹介します

Web広告のトレンドを抑えたセミナーが、インターネット広告運用に特化した企業やノウハウを蓄積している企業によって近日開催予定です。
気になるセミナーがあれば、ご視聴・お申込みください!

WEB広告界の新常識!~トレンド・心理・データから分かる課題への対抗策~

WEB広告界の新常識!~トレンド・心理・データから分かる課題への対抗策~

※参加無料※
2024年6月10日(月)~14日(金)に開催される、「第14回メディアレーダーWEEK 2024 夏」。
本テーマでは「WEBマーケティング」のエキスパートが集まります。

【第14回メディアレーダーWEEK 2024 夏 開催セミナー一覧】
https://media-radar.jp/contents/meditsubu_seminar/mr-week14/

セミナー参加申込み

デジタルサイネージ広告の真骨頂とは?~Web・マス広告との比較・相乗効果など~

デジタルサイネージ広告の真骨頂とは?~Web・マス広告との比較・相乗効果など~

※参加無料※
2024年6月10日(月)~14日(金)に開催される、「第14回メディアレーダーWEEK 2024 夏」。
本テーマでは「サイネージ広告」のエキスパートが集まります。

【第14回メディアレーダーWEEK 2024 夏 開催セミナー一覧】
https://media-radar.jp/contents/meditsubu_seminar/mr-week14/

セミナー参加申込み

Web広告運用内製化に必要な7つのステップ

Web広告運用にお悩みの方も多いと思います。 代理店にどこまで委託しているのか、自分たちでどこまで運用を見ているのか、会社の組織や体制、 それぞれの状況に適した内製化方法を7つのステップに分けてご紹介します。

<こんな方にオススメです>
・事業会社の広告、マーケ担当者様
・代理店運用に課題を感じている方
・広告運用の内製化を検討している方
・自社運用能力に課題を感じている方

今注目の【マイクロソフト広告】その魅力と成果を最大化する活用方法を解説<リアルな配信実績も大公開!>

※本セミナーは2023年3月16日(木) に開催された「第9回 メディアレーダーWEEK 2023春」内のセミナー動画です。
動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。

テーマタイトル
成果をブーストさせる! Web集客2023 ~『流入・コンバージョン』の最適解をめざして~

2010年代から始まったスマートフォンの普及はもはや完成と言えるところまできており
ToB・ToCの商流に限らず、WEB・ネット上における集客戦争は留まることを知りません。

WEB上での集客が順調に行えているかどうかが事業成功を左右すると言っても過言でない現代で
まず何を知って、何に取り組めばいいのか?

今回はWEB集客の強化を目的に「自社サイトへの流入数最大化」と「流入ユーザーのCV最適化」のノウハウを4社が徹底解説します!

「Web集客」について短い時間で広く深く学べる、欲張りマーケター向けのセミナーとなっています。

Web広告のトレンドを知りたいなら

Web広告のトレンドを知るのは難しいと感じる方が多いでしょう。 事実です。トレンドは目まぐるしく変化していきますし、掴んだ!わかった!と手ごたえを感じていても、次の日には別の流行が生まれているかもしれません。 しかし無意味なわけではありません。早期段階でトレンドを把握して対策を講じれば、そのトレンドが継続した場合において莫大なメリットを獲得できますし、仮にトレンド後発組であっても、認知向上・拡大の一助になることは確かでしょう。 そんなWeb広告のトレンドを知る方法を、いくつかご紹介させていただきます。

Googleトレンドを使用する

Web広告のトレンドを知るにあたり、一つの評価軸となるのは「そのキーワードがどれだけ検索されているか」です。あるキーワードがたくさん検索されていれば、それは多くの人が「気になる」「知りたい」と思っているキーワードと言えるでしょう。 Googleトレンドは、旬なキーワード・季節によって変化するキーワード需要の変化などを知ることができるサービスです。たくさんの需要が見込まれるキーワードを把握し、Web広告の運用手法や使用プラットフォームを定めることができれば、より効果的な広告運用ができるでしょう。

参照: Googleトレンド

メディアレーダーで人気資料ランキングを見る

メディアレーダーは広告・マーケティング業界に特化した、国内No.1媒体資料プラットフォームです。 メディアレーダーの人気資料ランキングは、リアルタイムで順位が入れ替わるため、時流に沿った・たくさんの人々が注目している情報=トレンドが反映されています。そのため、メディアレーダーの人気資料ランキングからは、広告・マーケティング業界のトレンドを紐解くことが可能です。Web広告だけでなく、広告業界のトレンドを把握するのきっかけとして、ぜひご活用ください。

【関連記事】メディアレーダー 人気資料ランキング

参照: PRTIMES:媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」が、「サービス導入率」「サイト利用率」の二項目でNo.1を獲得!

Web広告のセミナーに参加する

Web広告のホットなトレンドや最新情報を知るために、セミナーに参加するのも良い手段です。特に一つのテーマに絞ったセミナーであれば、そのテーマに特化した事業を行っている企業が登壇するため、最先端の情報や最新のトレンドを知ることができるでしょう。

【関連記事】Webマーケティングの無料セミナーまとめ

Web広告の最新動向!最新トレンドまとめ

ここでは、Web広告の最新動向とトレンドをご紹介します。一歩先を行くWeb広告の最新トレンドを知り、競争力のある広告戦略を構築する参考にしてください。

Web広告はまだまだ伸びる

度々話題にあがるWeb広告の著しい成長率ですが、この流れは今後も続くと予想されています。 2023に電通が発表した調査「日本の広告費」によれば、2022年の広告費総額がおよそ7兆1000億円、そのうちWeb広告が3兆900億以上を占めています。Web広告単体で比較しても前年比114.3%の成長で、安定かつ好調に伸長しているのです。 4マス媒体の広告費を上回ったことも記憶に新しいWeb広告ですが、規模伸長の理由の一つはリスクへの強さにあります。災害や不況の影響を受けにくく、デジタル化が加速しても廃れることがないので、広告主も不安を感じずに出稿できます。むしろアナログな手法ではできなかった詳細なターゲティングや、広告効果の測定なども簡単にできるので、市場規模が拡大していくのはもはや当然の結果と言えるでしょう。

参照:電通「2022年 日本の広告費」

Web広告のうち、検索連動型広告が特に伸びている

順調に伸び続けているWeb広告ですが、広告種別で見たときに一番の伸び率を見せているのが検索連動型広告です。2021年から2022年にかけて122.2%の成長率を誇り、Web広告費全体の4割弱を構成しています。これはコロナ禍を経ての行動制限緩和や全国旅行支援施策によって外出意欲が高まり、それに伴い検索結果に連動した広告にニーズが発生したことが要因だと考えられています。 今後、縮小していた観光業・旅行業はますます活発になっていくことから、検索連動型広告の需要もさらに伸長していきそうです。

参照:電通報「「2022年インターネット広告媒体費」解説」

好調なインストリーム広告

動画広告市場の成長も順調です。その中でも今後、特に成長するだろうと予測されているのはインストリーム広告になります。 インストリーム広告とは、動画コンテンツの途中で掲載される広告を指します。このインストリーム広告の好調に影響しているのが、YouTubeShortやTikTok、Instagramのリールといった短尺動画の投稿プラットフォームです。 TikTokの爆発的な広がりを皮切りに、ショート動画は多くの世代・視聴者に受け入れられるようになりました。ユーザーの量、認知度の高さ、そのどちらも兼ね備えているゆえに、Web広告の出稿先としてうってつけなのです。 新しい動画形態の一つとして受け入れられたショート動画は、広告の出稿先としていっそう高い需要を獲得するでしょう。

今後も安定するSNS広告

2022年のSNS広告費は8595億円(前年比112.5%)で、インターネット広告媒体費の34.7%を占めています。構成比は微減となっていますが、これはSNS広告以外が前年比116.3%と伸長したためです。 年ごとに存在感を強めていくSNS広告ですが、動画共有プラットフォームの拡大の影響もあって、今後も安定した成長が見込まれます。

プライバシー保護と情報活用の両立を

冒頭でも記しましたが、プライバシー保護の観点からサードパーティーcookieを活用した広告手法は実施できなくなります。これによって広告業界ではリターゲティングやオーディエンスターゲティングが不可能となり、Web広告の強みである詳細なターゲティングができなくなってしまうので、広告効果に確実なマイナスの影響が出てしまうのです。 そこで活用しなければならないのがファーストパーティデータです。企業は、自社が自ら手にいれた顧客情報をプライバシーに配慮しつつ、クリーンな環境下で情報を活用する姿勢が求められることになります。 ファーストパーティデータの上手な活用方法が見つかれば、今後のWeb広告業界における新たなトレンドの一つになるかもしれません。

AIを広告運用に活用する

近年、隆盛を極めているAI技術の活用は、広告業界においてもトレンドになってきています。 たとえば、サイトの訪問履歴や商品購入履歴などのユーザー情報を一元管理する仕組み(DMP:Data Management Platform)や、広告の文章やこれまでに存在しない画像、人物を生成するクリエイティブなどです。人の手で行っていた大変な作業が効率的かつ高性能にできるので、その活用方法を模索すると同時に、今後の進展にも期待が寄せられています。

ライタープロフィール

運用型広告 運用代行担当株式会社アイズ
運用型広告の広告運用代行サービスを2007年より提供開始、15年以上の広告運用実績でGoogle Partner、Yahoo!セールスパートナー、Twitter広告認定代理店、TikTokゴールドパートナーです。
運用代行可能な広告の種類:Google広告、Yahoo広告、Twitter広告、TikTok広告、Facebook広告、Instagram広告、LINE広告、SmartNews広告、Amazon広告など
運用型広告の運用代行のご相談はこちら
https://www.eyez.jp/admlp/

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