クリエイティブ検証のPDCA設計を見直しましょう。多くの場合、縮小最適になっています。
※現在、Web広告を配信している広告主様限定セミナーです。
※同業他社様のお申し込みはご遠慮ください。
<概要>
Web広告のクリエイティブ検証のPDCAをちゃんと回しているにも関わらず、
徐々に競合のクリエイティブに似てきてしまっているという広告主は多く存在します。
理由は簡単で、クリエイティブ検証のPDCAの設計自体に問題があるためです。
その問題とは、ABテストを続けて行く中で、効果の良いものだけブラッシュアップしていくフローをとっていることです。
一見、良いプランのように見えますが、これだけでは競合優位性のあるクリエイティブを創出することはできません。
ではどのようにWeb広告のクリエイティブ検証のPDCAを設計すれば良いのか?
これを題材に本セミナーでは以下3点についてお伝えします。
①縮小最適ではなく拡張最適していくPDCAの回し方
②PDCAを設計する前段階で準備しておかないといけないこと
③実際に本PDCAを活用した成功事例
弊社で開催するセミナーは、ありがちなふわっとしたものではなく、何をすれば良いのかをその場で理解できるよう、
具体例を交え、実践的な内容に振り切っております。
クリエイティブにお悩みのマーケティングご担当者は是非、ご参加くださいませ。
<スピーカー>
株式会社PIGNUS Webマーケティング事業部
セールスマネージャー 水澤 修蔵
新卒で不動産関連事業会社に入社。
賃貸オフィスのマーケティングに従事し、入居率のギネス記録をマーク。
PIGNUS入社後、Web広告運用担当として成績を上げていたことをきっかけに、2020年に営業部門立ち上げに抜擢。
広告運用経験を生かした新規顧客へ寄り添った提案で、Q毎の成績を現在も更新中。
セミナー日時 |
2022年02月03日 05時00分 |
セミナー形式 |
オンラインセミナー |
費用 |
無料 |
定員 |
20 |