HOMEめでぃつぶホテルでSNSマーケティングを活用しよう！成功事例から学ぶホテルならではのSNSのマーケティング戦略で潜在層までアプローチ！！

公開日：2023年10月12日　更新日：2024年04月03日

ホテルでSNSマーケティングを活用しよう！成功事例から学ぶホテルならではのSNSのマーケティング戦略で潜在層までアプローチ！！

ホテルでSNSマーケティングを活用しよう！成功事例から学ぶホテルならではのSNSのマーケティング戦略で潜在層までアプローチ！！

ホテルのSNSマーケティング

多くの人にホテルを認知してもらうために欠かせないのがSNSを活用したマーケティングです。 SNSマーケティングを活用すれば低コストで集客できるメリットがあります。しかし、SNSマーケティングがよくわからない、集客が思うように伸びないといった声をよく耳にします。ここではSNSの活用方法とポイントをご紹介しましょう。実際にSNSを活用して集客が伸びたホテルの例を見ながら解説します。また、SNSマーケティングを進める際に、注意すべき点についても詳しくご紹介します。

ホテルのSNSマーケティングに関する媒体資料まとめ

こちらでは、ホテルで活用できるSNSマーケティングの媒体資料をいくつかまとめました。資料のダウンロードはいくつでも何度でも無料ですので、気になるものがございましたらお気軽にダウンロードしてみてくださいね！

旅行・観光業の誘客促進は〇〇にあり！効果的なSNSの使い方を事例をもとにご紹介！ | ラグナロク株式会社

新型コロナウイルスの影響により、すっかり足が重くなってしまった人が多くなってしまった旅行や観光。

今後のインバウンド復活も視野に入れるため、県民割・ブロック割からはじまり全国旅行支援などの施策が動くなど、国単位で旅行や観光の促進に力が入っているように思います。

「この機会にぜひウチに来て欲しい！」「新たな誘客方法を探している」とお考えの自治体・ホテル・テーマパークのご担当者様も多いのではないでしょうか？

本資料では、利用事例をもとにしたSNSの効果的な使い方をご紹介します！

【ホテル業界】海外向けインスタマーケで使えるハッシュタグ一覧2018 | 株式会社LIFE PEPPER

東京オリンピックまであと2年となっている2018年ですが、多くの日本企業は海外プロモーションの最初の1手に困っているのではないでしょうか？この資料では、世界でも1位2位を争う利用者数のインスタグラムマーケティングを自社で行うための「ハッシュタグ」を紹介しています。

インスタグラムは画像や動画を投稿するSNSですが、新しいお客さんとの接点がハッシュタグによって生まれるという特徴があります。対象の国や業界で使われているハッシュタグを駆使することで、見込み客に適切にアプローチしましょう。

ホテルのSNSマーケティング事例

SNSの活用方法がよくわからないという声を聞きますが、ここではSNSを活用してホテル運営をしている運用事例をご紹介します。 SNSマーケティングで、顧客にとって魅力的だと感じさせる手法とはどういったものか見ていきましょう。

Twitter：OF HOTEL

「東北との新しい出会いの場」としてさまざまなプロジェクトを展開する大和ハウスグループと仙台市に本拠地を置く株式会社COMMONS.が運営する「OF HOTEL」。これまで観光や宿泊が目的だったホテルのあり方を、滞在自体を楽しむ「ホンカス」を重視してみました。 SNSを活用して若い世代をターゲットにし、ホテルの部屋をデコレーションしたり、記念日やお祝いをしたり、手軽に宿泊を楽しめるようにしました。特に20代の女性客に人気なのがアニバーサリープランです。誕生日や記念日に宿泊すれば、地元企業と協力して、バルーン装飾やケーキなどさまざまなオプションサービスがあります。 OF HOTELは、Instagramでフォロワーを増やし、口コミで注目度が高いホテルです。
参考：OF HOTEL（オブホテル）sendai / tohoku（@of_hotel_）

Instagram：横浜ロイヤルパークホテル

フォロワー数が多い「横浜ロイヤルパークホテル」は、良質なインフルエンサーを活用しブランディングで成功したホテルです。横浜ロイヤルパークホテルでは、写真や動画など高画質なものを使用し訴求効果を高めています。また、投稿頻度を落とさず定期的に更新することでユーザーに新鮮さを提供し、宿泊者数増加に寄与してきました。特に、Instagramではストーリーズ機能を活用し、リアルタイムで部屋から見える景色やホテル内の様子を配信しています。高層階に客室があるため、富士山がよく見え、Instagramではその魅力を十分伝えられるのが最大のポイントです。
参考：yokohamaroyalparkhotel

LINE：アパホテル

コロナ禍の中でも独自のマーケティングで集客を伸ばしたホテルといえば「アパホテル」でしょう。日本全国に716施設、111,250室を持つ業界屈指の全国ネットワークを活用して公式アプリを展開するホテルです。 LINEをはじめとしたアプリを利用する会員に最安値価格のほか、ポイント制や特典を提供することで新規顧客獲得だけでなくリピーターを呼び込む戦略で収益を伸ばしてきました。ホテル数が多い幕張エリアで他者との差別化を図るため、季節イベントをテーマにしたInstagramを活用した投稿が話題になりました。活用する媒体の特徴、利用するユーザー層を掴んで独自の情報発信を続けるアパホテルのマーケティングは参考にしたいものです。
参考：アパホテル

Facebook：リーガロイヤルホテル

宿泊だけでなく気軽に楽しめるカフェ活プランを提供する「リーガロイヤルホテル」は、もっと身近に感じてもらえるホテルとしてサービスを提供しています。北九州市にあるホテルでは、人気インフルエンサーが勧める地元で人気のカフェとコラボしたステイプランが注目されました。限定メニューやお得なサービス、特典、スタンプラリーなどを開催することで、来店数に応じてホテルオリジナルグッズをプレゼントしたキャンペーンが旅行客に特に人気がありました。人気のカフェ巡りとホテルステイが楽しめる情報はInstagramの美しい写真や動画とともに北九州市内の魅力を伝えることに成功した一例です。
参考：リーガロイヤルホテル

SNS別の特徴

今やSNSは多くの業界で活用され、その実績が注目されています。観光業界においても効果的なSNSマーケティングを活用してホテル運営を行うことが、宿泊客獲得に欠かせなくなりました。ここではSNSの種類別の特徴について見ていきましょう。

Instagram

Instagramで旅行の思い出やホテルの体験を投稿する人が増えています。 Instagramは、宿泊先の部屋、部屋から見える景色、料理など魅力的な写真を投稿することで注目を集め、ハッシュタグによる投稿数が増えて、閲覧する人が多いのがポイントです。視覚的に訴求力が高いInstagramはホテル業界との相性は最適といえるでしょう。宿泊客がホテルを気に入ってくれればその魅力は拡散されていきます。多くの人がSNSを参考にして、行き先を決める時代で、Instagramはホテル業界に欠かせないツールの一つです。

LINE公式アカウント

LINE公式アカウントを活用するのもさまざまなメリットがあります。 LINE公式アカウントのリッチメニューは、顧客の利便性を飛躍的に向上させられるのがポイントです。メッセージ画面の50％を占めるリッチメニューはユーザーを視覚的に惹きつけるだけでなく、タップすることでURLにアクセスできます。新規顧客やリピーターにお得なキャンペーンやクーポンの発行など情報提供ができるので、顧客体験を向上させるのにおすすめです。

X (旧Twitter)

X (旧Twitter)の魅力は、そのホテルにしかない魅力を発信できたり、顧客のリアルな声を確認できることです。また、ホテルとユーザーがコミュニケーションできることもポイントです。宿泊した顧客のツイートをリツイートすれば、顧客の声を常にチェックしている証拠になり、顧客のリアルな声を拡散することでホテルの魅力を認知させることができます。こうした、ホテル側から積極的にコミュニケーションが取れるX (旧Twitter)は、ユーザーにとって宿泊したいと思わせるきっかけになるでしょう。

Facebook

ホテルがSNS運用をする際に、Facebook を活用するケースは少なくありません。 Facebookは30代から40代の利用者が多く、他のSNSに比べると年齢層が高いのが特徴です。投稿するコンテンツのクオリティが求められるなど、ユーザーの関心度の高さが伺えます。一方、「いいね！」やコメント数、シェア数が少なくなるとFacebookのアルゴリズムでフィードの表示が少なくなるデメリットがあります。しかし、Facebookは、ユーザーが本当に求めている情報なのか、エンターテインメント性があるのかなどコンテンツ分析に優れているのでホテル業界では重視されるツールといえるでしょう。

ホテルがSNSマーケティングをうまく使うポイント

ホテルがSNSマーケティングを活用して集客を伸ばすためにはどうすればいいのでしょうか。ホテルにとってSNSマーケティングは重要であり、ブランディングを高めるために欠かせません。ここではホテルがSNSマーケティングを活用する際のポイントについて解説します。

ターゲット層を絞る

ホテルがSNSマーケティングを活用する際に重要なのが、ターゲット層をどこに絞るかということです。ターゲットとなるセグメントを理解することでどのSNSを運営するのかが決まります。ターゲット層には下記のようなものがあげられます。

ビジネス利用客

ひとり旅を楽しむ旅行客

ファミリー顧客

カップル

インバウンド

ターゲットが異なると、出稿したコンテンツによっては訴求効果が限定されてしまう可能性があります。このようにターゲットセグメントはホテルのSNS運用には最も重要なポイントになるのです。

きれいな写真や動画を活用する

SNS運用において重要なのが、文字よりも写真や動画で情報を伝えることです。視覚的アピール力で優れたInstagramは、位置情報を活用すれば周辺にある観光スポット情報も検索できるのが強みです。また、ホテル内の施設や料理はホテルの雰囲気を伝えるのに最も効果的で、ホテルの世界観によってユーザはイメージを膨らませることができます。宿泊する部屋の様子を見れば落ち着いたホテルなのか、若者向けのインスタ映えするホテルなのかわかります。また、部屋から眺める景色を重視する方は、どの部屋を予約すれば良いのか判断材料になります。

ストーリーズ機能を含め継続した投稿をする

Instagramは、ビジュアルで訴求できるため女性を中心とした若い世代に人気があります。最近はGoogleよりもInstagramを使って検索するユーザーが増えており、利用したユーザーのリアルな口コミを参考にできるのも人気の秘密です。特にストーリーズ機能は一定時間しか公開されないタイムリーなコンテンツなので、見る方も特別感を持って閲覧できます。公開期間の終了後に残しておきたいコンテンツは、ハイライト機能を利用すればユーザーはいつでも閲覧できるのが特徴です。また、お気に入りの複数のストーリーズはタイトルを付けて保存できるのもおすすめ機能といえます。

利用者の投稿に反応する

Instagramは、ハッシュタグを付けることで写真や動画を出稿できます。気になる情報はハッシュタグを使って検索すれば、欲しい情報を網羅できるため便利です。 Instagramの運用にはアルゴリズムの理解が重要になります。ユーザーがアプリを開いた時にどの投稿を最初に見るか、検索結果にどの投稿が表示されるかアルゴリズムはユーザーの行動や関心に基づいて分析するのです。自社のフォロワーの中で、どれだけのユーザーが投稿に反応したかをアルゴリズムが判定します。高いエンゲージメント率を獲得できれば、多くのユーザーに拡散されていきます。

フォロワー増加施策をする

Instagramのフォロワー数を増加させるためには、ユーザーに見てもらえるような投稿を増やすことです。例えば、SNS限定キャンペーンなど特典情報は訴求効果が高いといえます。クオリティの高い写真や動画投稿を継続してもフォロワー数が増えるわけではありません。アルゴリズムを理解し、ストーリーズ機能やフィールド投稿などInstagram特有のアルゴリズムに合わせた運用が欠かせません。投稿が目的になってしまうと一方的なPRになりがちなため、ユーザー目線でコンテンツを企画することが大切です。そのためには、プロの運用者の意見を聞いてみるのもおすすめです。

タグ付け機能で検索マッチ数を上げる

Instagramでは投稿する写真や動画にハッシュタグを付けることが一般的です。ユーザーは気になるホテルの情報を網羅したいので、ハッシュタグで検索します。ホテルの公式アカウントだけでなく、実際に宿泊経験があるユーザーの投稿も見られるので便利です。写真や動画だけでなくリアルな口コミは、これから旅行やビジネスで利用する人にとって貴重な情報といえます。インバウンドで海外からの旅行客を獲得したいホテルにもタグ付け機能は、検索マッチ数を上げるのに重要です。こうしたインバウンド対策には外国語でのホテル紹介のみならず、周辺のおすすめスポット情報も顧客獲得につながるといえるでしょう。

投稿の多言語化

コロナ禍を経験した日本では、インバウンド市場が急速に盛り上がっています。ビジネスホテルやリゾートホテルなどでは多言語化によるインバウンド対策を行うところも増えています。訪日外国人は日本語に堪能な人が少なく、公式サイトを見てもよくわからないケースが少なくありません。これでは訪日外国人を獲得することは難しいでしょう。ホテルの差別化を図る上でも、多言語対策は欠かせないホテルのプロモーションのテーマになっています。また、多言語化といっても英語圏の訪日外国人ばかりとは限らず、特にアジア圏でいえば中国、韓国、東南アジアと多岐にわたるため、需要が最も高い地域に絞るのもポイントです。

予約ページへの自然な誘導

ホテル集客を高めるには予約ページへの自然な誘導が重要になります。ユーザーが公式サイトの予約ページで宿泊予約をするように誘導するのが最終目標です。予約したくなるような画像や誘導文、予約ページに飛べるようなアクションボタンを設置しましょう。そのためには閲覧する人の目線で、ホームページを制作することがポイントになります。多くの人はスマートフォンから予約をするため、パソコン用で制作するとバグを起こしたり、字が読みにくかったりすることがあります。ユーザーが利用する端末に応じて表示機能を変更できるよう設定しましょう。

ターゲット目線に立った投稿

ホテルの集客に重要なのは顧客目線で施策を行うことです。ただ見栄えが美しい画像を投稿すれば良いというものではありません。 SNS運用で集客を目指すなら、ターゲットに刺さるコンテンツを考えなければなりません。例えば、宿泊客に喜ばれる四季に合わせたイベントを開催するのもおすすめです。ハロウィンやクリスマス、お正月などに多彩な企画を考えてはいかがでしょうか。宿泊客が多いシーズンはこうしたイベントに最適です。また、宿泊した顧客に簡単なアンケートに回答してもらい、参考意見を募集するのもいいでしょう。回答してくれた顧客に特典など用意すれば回答率は高くなります。

インフルエンサーをキャスティングする

ホテルの魅力を伝えるのにインフルエンサーを起用するのもおすすめです。インフルエンサーは顧客目線で意見を述べるため、SNSでは特に効果がでやすいといえます。旅行関係を得意とするインフルエンサーは、豊富な知識と経験からホテル側では気づかない魅力について情報発信します。また、Instagramなどで写真や動画を効果的に活用してホテルの魅力や周辺の人気スポットを紹介してくれれば集客に貢献できるでしょう。実際に旅行関係のインフルエンサーは、旅行業界でも注目度が高く、企業でインフルエンサーをキャスティングするケースも増えています。

ホテルがSNSマーケティングを使うべき理由

ホテルの集客にSNSの活用は不可欠です。 SNSを活用すれば新規顧客やリピーターも効率よく獲得できます。ビジュアル効果が高いSNSは、拡散されやすく、口コミの効果も期待できます。実際にホテルに宿泊したいと考える人は、ホテルの外観、内装、設備、部屋からの眺めなどさまざまな情報を知りたいのです。そういう人のほとんどはSNSを活用して予約するケースが少なくないといわれています。

時間と費用が掛からない

ホテルがSNSマーケティングを使うメリットは、時間と費用があまりかからないことです。最初はコンテンツ制作に時間を要しますが、ホテル側が自ら発信する情報だけでなく、SNSを活用するユーザーは口コミを見て決める人が少なくありません。こうした口コミを集めて掲載すれば費用もかかりません。また、第三者からの感想や意見なので、顧客目線で信頼を得やすいといえるでしょう。口コミを増やすために、口コミを投稿してくれた人に特典を用意するのも効果的といえます。

写真や動画との相性

ホテルの宿泊を決めるポイントは、ホテルの外観や施設内、部屋からの眺め、料理などです。こうしたホテルの魅力を訴求するのに写真や動画は大変効果的です。料理であればシェフの写真を載せるとか、こだわりの料理がどのように作られているのか写真や動画を投稿するのもいいでしょうか。ホテル周辺のおすすめスポットやお部屋から見える絶景や夜景なども投稿すればより効果的です。ホテルの集客に写真や動画は相性が良く、ターゲットに刺さる投稿であれば、訴求効果が高く予約獲得につながるでしょう。

利用者とのコミュニケーションの場としての活用

ホテルがSNSを活用するのは、写真や動画などのビジュアル的な訴求だけでなく、ユーザーとのコミュニケーションの場としても活用されています。コメント欄はユーザーが書き込むだけでなく、ホテル担当者とのコミュニケーションツールとしても大いに役立つのです。コメントを投稿したユーザーは、担当者から回答をもらえれば気分的にも嬉しいものです。こうしたやり取りはホテルの好感度を上げるのに最適といえるでしょう。利用者とのコミュニケーションは、集客力アップにつながります。

潜在層にもアプローチできる

TwitterやInstagramなどを活用したSNSマーケティングは、今やホテルの営業には欠かせないツールです。ホテルと利用者のコミュニケーションは、日頃接点を持たない双方にとって交流の場でもあります。既に旅行が決まっているユーザーだけでなく、まだ旅行の予定すらないユーザーにもアプローチができるので潜在顧客を掘り起こすのにおすすめです。ホテルのSNSマーケティングは、さまざまなユーザーにアプローチできるので集客力の
アップするなら最適な方法をいえます。

まとめ

ホテルのSNSマーケティングがどれほど重要か解説しました。ホテル内の施設や料理、周辺の観光スポットなどをアピールしたいなら、コストが安く効果測定ができるSNSがおすすめです。写真や動画は確かに訴求効果が期待できますが、ターゲットを絞り常に顧客目線で運用することが大切です。また、継続的に投稿を行うこともSNS運用では欠かせません。更新が遅れるとユーザーの関心が薄れ、閲覧しなくなる可能性があります。ユーザーの心を離さないよう、コンテンツ作りと投稿頻度をあらかじめ決めておくことが重要です。

ライタープロフィール

メディアレーダー運営事務局株式会社アイズ: 広告・マーケティングに特化した媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」のマーケティング担当。
BtoBマーケティングを始め、Web広告やリード獲得目的の施策を展開中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
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