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公開日:2023年03月07日 更新日:2023年08月22日

海外プロモーションとは?重要な理由や手法、事例を解説!

海外プロモーションとは?重要な理由や手法、事例を解説!海外プロモーションとは?重要な理由や手法、事例を解説!

海外プロモーションとは?

海外市場は国や地域によって文化や習慣が異なるため、海外プロモーションを行う際には、現地の市場環境や消費者ニーズを熟知しておくことが必要です。また、海外プロモーションには、広告やプレスリリース、イベント出展、海外展示会への参加など、多岐にわたる手法が存在します。海外プロモーションによって、海外市場での知名度向上や販売促進が図られることで、企業や商品、サービスなどのグローバルなブランドイメージの構築に繋がります。

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海外プロモーションの重要性とその理由

それでは、なぜ海外プロモーションは必要とされるのでしょうか。次に海外プロモーションの重要性とその理由について次の4つから解説していきます。
  • 認知度向上
  • 新規顧客獲得売り上げ増加
  • 他社との差別化
  • 日本以外の海外の観光客の増加

認知度向上

海外プロモーションが必要とされる理由の一つは、商品やサービスの認知度を向上させることです。海外プロモーションを展開することで、短期間で多くの人々に商品やサービスの魅力を訴求し、認知度を高めることができます。これによって、ブランドの認知度を向上させ、今後のシェア拡大や売り上げにつなげることが可能です。また、より多くの顧客に商品やサービスを知ってもらうことができるため、企業の国際的なビジネス展開にも大きな影響を与えることができます。

新規顧客獲得売り上げ増加

海外プロモーションが必要とされる理由の一つは、新規顧客獲得と売り上げ増加です。海外プロモーションを通じて、海外の消費者に企業や商品の存在を知ってもらい、興味を持ってもらうことができます。また、海外の消費者が商品やサービスに関心を持った場合、購買に至る可能性も高くなると考えられます。これによって、新たな顧客を獲得し、売り上げを増加させることができます。さらに、新規顧客を獲得することで、企業の国際的なビジネス展開にも大きな影響を与えることができます。

他社との差別化

積極的なプロモーションは、他社との差別化を図る上で重要な役割を果たします。日本の様々な広告手法を見てみても、有名人の起用やキャンペーン展開など、激しい競争がある業界では多彩なプロモーションが展開されています。そして、海外進出によって差別化できたとしても、現地の競合とシェアを競い合うことになることもあります。こうした場合、自社の強みを市場に的確にアピールすることで、競合との差別化に繋がり、自社のキャラクターを確立して、市場での安定的なシェア獲得が可能です。つまり、オリジナリティのあるプロモーション戦略が、他社との競争に勝ち抜くためには欠かせないと言えます。

日本以外の海外の観光客の増加

海外プロモーションが重要とされる理由の一つに日本以外の海外の観光客の増加があります。最近は、コロナウイルスの影響などで海外からの観光客数が減っていましたが、徐々に緩和されてきています。実際に日本政府観光局の訪日外客統計を見てみると、東アジアの韓国では2019年の日韓情勢以降訪日外客数が110%近く減っています。その他の国についてみてみると、例えば香港であれば2022年の10月から1月にかけて約80%以上増加しており、増加傾向にあります。その為、広がりつつあるインバウンド需要を巻き取るためにも海外プロモーションが必要となります。
参考:JNTO日本政府観光局「訪日外客数」

海外プロモーションの成功事例

次に、海外プロモーションを実際に行って成功した事例を3つを紹介します。

東京オリンピック

2020年の東京オリンピックの事例について見ていきます。東京オリンピックの2020年の大会では、海外からの観戦客を受け入れることができず、メディアの入国制限や移動規制が実施されました。その結果、海外メディアによる日本の魅力に関する情報発信がされにくい状況となりました。そこで、日本では海外目線で興味・関心を引くメディア戦略やデジタルでの情報発信強化による海外プロモーション戦略を実施しました。結果として、日本を紹介する記事が約13.4億人以上にリーチすることができました。更に、アメリカで行われたアンケート調査では、CMを見た人の約9割の人が日本に興味を持ち、約4割の人が海外旅行先に日本を予約・検討すると回答しています。
参考:JNTO日本政府観光局「東京2020大会における訪日プロモーションの効果」

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのプロモーション事例について紹介します。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、エリアの一つである「SUPER NINTENDO WORLD」のグローバル・イベント『SUPER NINTENDO WORLD CHALLENGE』を、アメリカ、ニューヨークで現地時間(米国東海岸)2月19日(水)に開催しました。会場では、まるでマリオのボーナスステージをイメージさせるようなハテナブロックを一斉にパンチするイベントをを開きました。その中で、運良くグランドプライズ受賞者に輝いた人は、東京五輪前にオープンする『SUPER NINTENDO WORLD』への先行体験権を含む日本への旅行チケットを手にできるようになっています。
参考:合同会社ユー・エス・ジェイ「世界の中心・NYに“ハテナブロック”が突如出現!!「ジャンプ」して「パンチ」するリアルなマリオ体験に約1000人のニューヨーカーが大興奮!大熱狂!!」

広島県東部ふるさと会員プログラム

コロナウイルスの影響で中々日本に外国人客が訪れなくなった現代において広島県東部「地域の魅力を詰め込んだBOX」をお届けするFUN! JAPANふるさと会員を活用し広島県東部の魅力を発信しました。FUN!JAPANには、これまで日本へ旅行した回数が多い訪日リピーター層が多く存在しており、それぞれが自分の好きな地域での思い出などを持っています。ふるさと会員プログラムでは、125万人の日本人好きな人の中からそれぞれの地域に関心度合いが高い会員を選抜し、地域の人たちと深い交流を取ることのできる取り組みを実施しています。
参考:JTB「アジアの日本好きコミュニティを活用した海外マーケティングを実践!「広島県東部ふるさと会員プログラム」」

海外プロモーションのオンライン手法

海外プロモーションのオンライン手法の事例を紹介します。食品会社のKraft Heinzが実施した、マヨネーズ嫌いな人のための苦手克服キットプレゼントキャンペーンについて解説します。このキャンペーンでは、マヨネーズが好きな人では無くあえて嫌いな人をターゲットとして発信するユニークな内容となっています。そのため、話題性がありブランド認知度の向上に繋げることができています。

海外プロモーションのオンライン手法のメリット

海外プロモーションのオンライン手法を実施すると得られるメリットについてみていきましょう。

インターネット広告

オンライン広告の中でも最も多い手法です。インターネット広告を活用することで得られる主なメリットとしては、以下の2つになります。
  • より多くのユーザーへのアプローチが可能
  • コストが低く費用対効果に期待できる
インターネットの普及に伴い、海外への人たちへも簡単にPRすることができ、より多くのユーザーへのアプローチが可能となっています。また、テレビや新聞などのマスメディアと違ってコストが低く、費用対効果に期待できるところも大きなメリットとなっています。

SNS広告

SNS広告における海外プロモーションのメリットは、大量のユーザーが利用しているSNS上でターゲット層に直接訴求することができる点です。具体的には、Facebook、Instagram、TwitterなどのSNSプラットフォームに広告を掲載することで、広告表示回数やクリック数、コンバージョン数などのデータを収集し、ターゲット層の嗜好や関心を把握することができます。これにより、広告の最適化やターゲティング精度の向上が可能となり、低予算で高い効果が期待できます。さらに、海外向けの広告を配信する場合、ターゲットとなる国や地域に合わせた言語や文化に合わせたカスタマイズも可能であり、グローバル展開においても高い効果を得ることが可能です。

バズマーケティング

海外プロモーション手法の一つであるバズマーケティングのメリットは、後述するオフライン手法と比較して低コストで様々な広告効果を期待できることです。SNSや動画投稿サイトなどでバズるための仕組みを仕掛け、その投稿をバズらせることで、多くの人々に商品やブランドを知ってもらうことができます。さらに、バズマーケティングによって、商品やブランドの話題性が高まることで、メディア露出を増やすことも可能です。これらの効果によって、海外での顧客獲得や販売促進につながる可能性があります。

インフルエンサーマーケティング

インフルエンサーマーケティングでは、InstagramやTwitterなどのSNSを通じて、影響力のある人物(インフルエンサー)に商品やサービスを紹介してもらいます。そして、その影響力を活かして商品やサービスのPRを行う手法です。この手法のメリットとしては、インフルエンサーがフォロワーに直接アピールできるため、ターゲットに合わせた広告配信が可能であることです。また、インフルエンサーのフォロワー層が多岐にわたるため、様々なターゲット層にアプローチできることが挙げられます。さらに、インフルエンサーマーケティングは、TVCMやラジオCMなどの従来型の広告媒体よりもコストパフォーマンスが高いです。そのため、予算が限られた中小企業にも有効な手法と言えます。

Eメールマーケティング

Eメールマーケティングのメリットとして、まずは低コストで広くアプローチできる点が挙げられます。広告掲載やDM発送に比べ、印刷費用や郵送費用がかからず、大量の顧客に同時に届けることができます。また、PardotやMarketoのようなマーケティング・オートメーションツールを活用することで、購読者の属性(年齢や性別など)に合わせたターゲティングが可能になります。つまり、個人情報保護に配慮しつつ、購買履歴や興味・関心のあるジャンルに基づいた情報を配信することができ、より効率的にターゲット層への訴求が可能です。また、クリック率や開封率を分析することで、配信したメールが効果的であるかどうかを評価することもできます。

WEBサイトの活用

海外プロモーションにおいて、自社サイトは信頼性と認知度を高めるための基盤となります。情報を常に最新化し、ユーザビリティの改善に取り組むことで、魅力あるサイトを維持することが重要です。プロモーション展開に伴い、ユーザーは自社サイトを訪問し、信頼性を確認します。適切な情報発信ができている場合、自社サイトは信頼性と認知度を高めることが可能です。

海外プロモーションにおけるオフライン手法

京都府で行われた、海外プロモーションにおけるオフライン手法の事例について紹介します。京都府では、国宝・重要文化財を有する二条城の格式や歴史的価値を最大限に活用し、二条城をMICE会場として使用することで、二条城や京都を通した日本の魅力を国内外に発信しました。非日常的な空間をイベント開催することで、大きな感動を提供することに成功しています。

海外プロモーションのオフライン手法のメリット

次に、海外プロモーションのオフライン手法におけるメリットをそれぞれ見ていきます。

マスメディア広告

まずは、テレビや新聞などのマスメディア広告を活用すると得られるメリットについて紹介します。

テレビ

テレビ広告は、音声や映像を駆使することで大きな影響力を持ち、多くの視聴者にリーチすることができます。また、繰り返し放送されることで広告の認知度を高めることができます。さらに、テレビは地域や世代を問わず多くの人々が利用するメディアであり、ブランディングや新商品の発表に最適な手段です。

新聞

新聞広告のメリットは、比較的低コストで大量の読者にリーチできることです。また、地域性や特定の読者層に訴求しやすいという点もあります。さらに、新聞はマスメディア広告のため情報に関する信頼性が高いです。そのため、記事に掲載された広告はその信頼性にも影響を受けるため、信頼性の高いブランドイメージを確立することができます。

ラジオ

ラジオ広告は、テレビ広告に比べて制作・配信コストが低く、リスナー層を絞り込んだターゲット訴求が可能であるため、広告の効果が高いとされています。また、ラジオ放送は通勤や通学などの移動中に聴くことが多いため、効果的なタイミングで訴求することが可能です。

雑誌

雑誌広告のメリットとして、視覚的な広告であり、魅力的なデザインや写真を用いて商品やサービスをイメージしやすい点が挙げられます。また、特定の雑誌に掲載することで、ターゲットとする顧客層に効果的にアプローチすることができます。ただし、広告の掲載には時間コストがかかるため、即時性が求められる場合には不向きであるという点があります。

展示会

展示会では、現地に来場したバイヤーや担当者に直接製品を見てもらい、商談を行うことができるため、新規開拓やパートナー探しがしやすい点がメリットとして挙げられます。また、多くの来場客がいるため、市場調査や情報収集が同時にできる点も大きな利点です。さらに、展示会に出展することで、競合他社の製品を知ることができるため、自社製品の強みや改善点を見つけることもできます。

海外プロモーションを実施のうえで押さえるべきポイント

実際に海外プロモーションを実施する上で押さえておくべきポイントについて4つ紹介します。

市場調査と現地調査を行う

海外プロモーションを実施する前に、その国や地域の市場調査と現地調査を行うことが重要です。市場調査は、その国や地域の消費者の嗜好やニーズ、競合他社の動向などを把握することで、プロモーション戦略の立案に役立ちます。一方、現地調査は、実際にその国や地域に行って、その国や地域の文化や風習、商習慣などを把握することができます。これにより、その国や地域の特性に合わせた戦略を立案し、効果的なプロモーションを行うことが可能です。

現地に受け入れられるよう最適化を図る

海外プロモーションを実施する場合、現地のユーザーに受け入れられるよう製品やサービスを最適化することが大切です。デザインやロゴなどが現地のユーザーから魅力的に受け取られるかどうか、言語や文化の違いに対応するかどうかが重要になってきます。また、英語以外が公用語の国では、現地の言葉や風俗に精通した人を起用して、現地のユーザーが受け入れやすい言葉やデザインでプロモーションを行うことが必要です。最適化を怠ってしまうと、プロモーションが効果的に機能せず、失敗につながる可能性があります。

手法の併用化と運用

海外プロモーションを実施する上で重要なのは、複数の媒体を併用し、継続的な運用を行うことです。SNS運用や動画配信、リスティング広告など、様々な手法を組み合わせながら、効果測定を行いながら最適な施策を選択していくことが重要です。事前に戦略を立てても、実際にプロモーションを行ってみなければ、どの手法が最も効果的かはわかりません。その為、運用を継続し、効果を測定しながら、最適な手法を選定し、より効果的なプロモーションを実施していくことが大切です。

運用体制を整える

海外プロモーションを効果的に実施するためには、運用体制を整えることが重要です。海外市場においては、現地の文化やマーケティング手法に精通したスタッフを配置し、現地の言語や慣習に合わせた適切なコミュニケーションを行う必要があります。また、適切な予算を用意し、効果測定の仕組みを整えることで、適宜改善を行いながらプロモーションを進めることが大切です。運用体制を整えることで、海外市場でのプロモーション活動を成功に導くことができます。

まとめ

海外プロモーションとは、ある企業や商品、サービスなどを海外市場で知名度を上げたり、販売促進を図るために行うマーケティング活動のことです。そして、海外プロモーションを実施する際には、市場調査や現地調査による情報収集が欠かせません。現地の文化や風習、言語などを理解し、現地のユーザーが受け入れやすいように最適化することが大切です。また、複数の媒体を活用することが重要であり、SNS運用や動画配信、リスティング広告などを併用することが効果的です。ただし、どの手法が最も効果的かは実践しながら測定し、選定していく必要があります。そのため、適切な運用体制を整えることが大切であり、現地の言語や文化に精通したスタッフやパートナーを起用し、効果測定や施策選定を迅速かつ正確に行うことが必要です。

ライタープロフィール

メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
国内No.1媒体資料ポータルサイト「メディアレーダー」を運営中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。

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