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公開日:2023年09月26日 更新日:2024年04月23日

日経ビジネス|広告媒体資料と広告料金はこちら

日経ビジネスへの広告掲載におけるメリット・デメリットを徹底解説!日経ビジネスへの広告掲載におけるメリット・デメリットを徹底解説!

日経ビジネスとは

日経ビジネスとは、日本経済新聞グループの一つである、株式会社日経BPによって発行されている経済メディアです。1969年より創刊され、現在は週刊誌として発行されています。日経ビジネスは、日本の経済関連のコンテンツを中心に、ビジネスに役立つ情報や知識、教養を提供するとともに、ビジネスパーソンの学びに貢献しています。
参考:日経BP|日経ビジネス

日経ビジネスの読者層

日経ビジネスの読者層
画像出典:日経ビジネス|メディアガイド※2024年4月22日時点

日経ビジネスは、1969年の創刊以降ビジネスに関わる多くのユーザーに愛読されています。週刊誌としては毎週15万部ほど発行され、定期購読するユーザーも多くいます。読者層としては1,000万人以上の従業員を抱える大手企業に所属する会社員が最も多く、全体の半数以上にのぼります。また、経営に関わる立場のユーザーも3割近くおり、女性読者も課長以上の役職で27,000人以上が愛読しています。

日経ビジネスの発行部数

発行部数(2020年1月~6月実績)

約15万部
年間発行冊数50冊程度


出典:日経ビジネス|メディアガイド※2024年4月22日時点

日経ビジネスは、国内のビジネスに関連した週刊誌の中では最も多い読者数を抱えています。経済や経営に関する総合情報誌としての認知も高いため、掲載される情報には信ぴょう性や信頼性が高いとして認識される可能性も多くあります。発行部数は15万部となります。毎週月曜日に発行され、年間では50冊程度展開しています。

日経ビジネス電子版とは

日経ビジネス電子版は、日経ビジネスが展開するWebメディアです。2019年1月より、スマートフォンやタブレットでもより分かりやすく閲覧できるようリニューアルされています。従来の日経ビジネスに掲載されているコンテンツはもとより、経済・経営のスペシャリストインタビューやコラム、動画などを気軽に読むことができるため、若年層のビジネスマンからも近年注目されています。
参考:日経BP|日経ビジネス電子版

日経ビジネス電子版の読者層

日経ビジネス電子版の読者層
画像出典:日経ビジネス|メディアガイド※2024年4月22日時点

日経ビジネス電子版の読者層は、日経ビジネスと同じくビジネスに関わるユーザーが多くなります。40歳以上が半数を占め、経営に関わる役職者も7割以上となりますが、ビジネスに関する様々なコンテンツを動画や短尺版などで分かりやすく提供していることから、若年層のビジネスユーザーも多くなってきています。無料の会員登録も行っており、2022年4月時点での登録会員数は約266万人となります。⽇経ビジネスのDNAを継承し、経営・経済に関わるニュースや解説に加え、⾦融サービス、技術・IT、国際分野、さらにソーシャル分野にも重点を置き、ネットのスピード感で深い解説記事を提供していることから、企業の意思決定者であり、且つ⾼い購買⼒を持つパワーリーダーの読者が多い傾向にあります。

日経ビジネス電子版の閲覧数(または流入数)

会員数約260万人
PV数1677万件以上
ユニーク流入数460万件以上
メルマガ配信可能件数71万通以上


出典:日経ビジネス|メディアガイド※2024年4月22日時点

日経ビジネス本誌との密接なコンテンツ連携により、情報の質とスピードを両立する日経ビジネス電子版は、約260万人の登録会員からの絶大な信頼に応え「経営に役立つ確かな情報」への高い満足度を獲得しています。閲覧数(PV数)は2021年1月時点で1677万件以上あり、ユニークの流入数は460万件以上となります。メルマガ配信が可能な件数は71万通以上となります。

日経ビジネスの広告媒体資料

ここでは、日経ビジネスへの広告出稿を考えている方に向けて、広告媒体資料をご用意しております。 資料ダウンロードはいくつでも無料ですので、お気軽にダウンロードしてご活用くださいませ。
なお、資料ダウンロードにはメディアレーダーへの会員登録が必要となりますので、お済でない方はこちらから登録をよろしくお願いいたします。

日経ビジネス電子版 | 株式会社日経BP社

日経ビジネス電子版

★日経ビジネスオンラインと日経ビジネスDigitalは、
2019年1月15日をもって、日経ビジネス電子版として生まれ変わりました。
なお、日経ビジネスオンラインにご登録いただいていた会員情報は、
日経ビジネス電子版の登録会員(無料)として自動的に移行いたしました。

雑誌『日経ビジネス 』のDNAを継承し、経営・経済に関わるニュースや解説加え、
金融サービス、技術・ IT 、国際分野さらにソーシャル分野も重点を置き、
ネットのスピード感で深い解説記事を提供。

タイアップ広告では、企業の意思決定に携わる役職者や高所得など
「日経ビジネス電子版」のユーザ属性を活かしたプロモーションが可能です。
企業戦略告知や高級消費財の販促プロモーションにご活用ください。

【 読者データ 】
主な読者は、企業の意思決定であり高い購買力を持つパワーリーダーです。
3,000万円以上の資産をもつ人が 3割強。
平均年齢は約50歳、 40代以下が約半数。

日経ビジネスオンライン(サービス終了)→日経ビジネス電子版へ | 株式会社日経BP社

日経ビジネスオンライン(サービス終了)→日経ビジネス電子版へ

※日経ビジネスオンラインと日経ビジネスDigitalの旧2サービスは共に廃止され、
2019年1月15日をもって、「日経ビジネス電子版」として生まれ変わりました。

ビジネスリーダー約65万人のための、『日経ビジネス』のWebサイト
『日経ビジネス』の視点でニュース、企業情報をお届けするとともに、専門家による解説、コラム、動画などを交えながら、日々更新して常に新鮮な情報を提供。週刊の日経ビジネスと併せて、幅広い情報収集に活用していただけるサイト。4月1日より一部デザインを一新し、さらに見やすく便利になりました。
◇40代・50代が中心の、企業の意志決定に携わる役職者
◇役職:経営者・役者(15.7%)、部長・部次長(16.0%)、課長・課長代理(21.7%)、係長・主任(17.2%)
◇平均年収:885.7万円

日経ビジネスに広告出稿するメリット

日経ビジネスに広告出稿するメリット

複数のデバイスから閲覧できる

日経ビジネス電子版は、PCはもちろんスマートフォンやタブレットからでも日経ビジネスのコンテンツを閲覧できるため、週刊誌よりも手軽に閲覧できることができます。 経済・経営のスペシャリストや一流経営者の講話やコラムを動画で視聴することもできるため、通勤中や休憩中にも簡単にトレンドを押さえることが可能です。

ユーザーの属性が絞られている

日経ビジネス電子版には経営に携わる決裁者が多く利用しています。ターゲティングできる広告媒体として有効活用することができます。

複数の広告メニューが用意されている

日経ビジネス電子版には複数の広告メニューは用意されています。 そのため、自社の目的に応じて適切な広告メニューを選択し、訴求することが可能です。 とはいえ、広告メニュー数が多いため、ターゲティングや訴求方法を間違えると効果につながらない可能性も起こり得ます。 そのため、広告効果を高めるためには目的を明確化するとともに配信方法を適切に選定しましょう。

日経ビジネスの広告料金

続いて、日経ビジネスの広告料金について紹介していきます。日経ビジネスの広告手法は多岐に渡るため、自社の目的に応じて選定していくことが重要です。また、年間で掲載する回数が多ければ多いほど、1回あたりの単価が安くなります。 日経ビジネスの広告料金
画像出典:日経ビジネス|Web用_料金表2024※2024年4月22日時点

表四4C1P

表四4C1Pは、日経ビジネスの裏表紙にカラーで1ページ掲載できる広告枠となります。雑誌内で最も露出力が高く効果も期待できます。広告料金は1回掲載で380万円となります。

表三4C1P

表三4C1Pは、裏表紙(表四)の裏面にカラーで1ページ掲載できる広告枠となります。日経ビジネスを読み進めた最後に目にする場所になるため、広告としての効果も期待できます。広告料金は、1回掲載で255万円となります。

表ニ4C見開き

表ニ4C見開きは、表紙の裏面に見開きとしてカラーで1ページ掲載できる広告枠となります。日経ビジネスの表紙をめくったすぐの場所に掲載できるため、表四に続く露出度が期待できます。広告料金は、1回掲載で568万円となります。

4C1P

4C1Pは、カラーで1ページ掲載できる広告枠となります。掲載位置は日経ビジネスの内のどこかになりますが、カラーで訴求できるため視覚的にも効果が期待できます。広告料金は、1回掲載で252万円となります。

1C1P

1C1Pは、白黒で1ページ掲載できる広告枠となります。カラーに比べて訴求力は弱くなりますが、その分だけ安く出稿することが可能です。広告料金は、1回掲載で167万円となります。

日経ビジネス電子版の広告料金

次に、日経ビジネス電子版の広告料金について紹介していきます。日経ビジネス電子版では、通常の固定枠やメルマガ以外にも、タイアップメニューも多く用意されています。

タイアップメニュー

タイアップメニューでは、企業の意思決定に携わる役職者や⾼所得者など「⽇経ビジネス電⼦版」のユーザー属性を活かしたプロモーションが可能です。サイト構成の⾃由度が⾼く、企業戦略告知や⾼級消費財の販促のプロモーションまで幅広いニーズに対応しています。

標準誘導メニュー

標準誘導メニューでは、日経ビジネス電子版のPCやスマホ、メルマガなどに様々な誘導枠を設置し、ユーザーをタイアップコンテンツページに遷移させることでインプレッション数を高めています。想定インプレッション数としては300万件、メルマガは60万通×4回が期待でき、制作費も込みで費用は350万円となります。

ネイティブ型タイアップ

ネイティブ型タイアップは、読者が読み慣れている編集記事と同様のデザインフォーマットを活⽤したタイアップ広告です。親近感と信頼性をもって⾃然な形で記事を訴求することができます。対象ページの1万PVを保証し(※BtoB関連商材の場合は7,000PV保証)、読み応えのあるコンテンツを作成するとともに特別な誘導メニューも用意しています。費用は400万円/回となります。

ディスプレイ広告

日経ビジネス電子版では、テキストや画像、動画などによってあらかじめ設定された枠に対し、ランダムで表示させるディスプレイ広告も用意されています。

スマホ・レクタングル

スマホ・レクタングルは、左右300×天地250ピクセル(※動画の場合、【画⾓】6:5または16:9)のバナーにて広告出稿することが可能です。費用はインプレッション数によって異なり、月間\2.0/imp(※動画の場合は、\4.0/imp)となります。想定CTRは1.5%となり、広告クリエイティブによっては高い効果が期待できます。

スマホ・ヘッダーパネル

スマホ・ヘッダーパネルは、左右320×天地180ピクセルのバナーにて広告出稿することが可能です。こちらの費用もインプレッション数によって異なり、月間\3.0/impとなります。想定CTRは0.06%となりますが、日経ビジネス電子版のスマホページの上部に表示させることができるため、高い露出効果が期待できます。

スマホ・インフィード(画像+テキスト)

スマホ・インフィード(画像+テキスト)は、左右240×天地180ピクセルの画像もしくは左右300×天地300ピクセルの画像と、【サブタイトル】全⾓・半⾓を問わず13⽂字以内×1⾏、【タイトル】全⾓・半⾓を問わず24⽂字以内によって広告出稿することが可能です。費用はインプレッション数によって異なり、月間\1.0/impとなります。想定CTRは0.02%となりますが、記事コンテンツ内にレコメンドのように表示させることができるため、高い効果が期待できます。

スマホ・インリードバナー

スマホ・インリードバナーは、左右320×天地100ピクセルのバナーにて広告出稿することが可能です。費用は月間\1.0/impとなります。想定CTRは0.04%となりますが、日経ビジネス電子版のTOPページに広告訴求できるため、認知度拡大につなげることも期待できます。

インリード動画

インリード動画は、日経ビジネス電子版のPCページに16:9の動画として広告出稿することが可能です。費用は月間\5.0/impとなり、想定CTRは0.05%ですが、日経ビジネス電子版のTOPページ以外の全てのページにローテーションして動画を表示させることができるため、認知度拡大やコンバージョン獲得につなげることが期待できます。

インフィード(画像+テキスト)

インフィード(画像+テキスト)は、左右240×天地180ピクセルの画像もしくは左右300×天地300ピクセルの画像と、【サブタイトル】全⾓・半⾓を問わず13⽂字以内×1⾏、【タイトル】全⾓・半⾓を問わず24⽂字以内によって広告出稿することが可能です。費用は月間\1.0/impとなり、想定CTRは0.02%です。スマホと同様に記事コンテンツ内にレコメンドのように表示させることができるため、高い効果が期待できます。

第1レクタングル

第1レクタングルは、左右300×天地250ピクセルのバナーにて広告出稿することが可能です。費用は月間\2.0/imp、想定CTRは0.03%となりますが、PCページのほぼ全てに表示させることができるため、認知度拡大につなげることが期待できます。

第1ダブルレクタングル

第1ダブルレクタングルは、左右300×天地600ピクセルのバナーにて広告出稿することが可能です。費用は月間\3.5/imp、想定CTRは0.06%となります。第1レクタングルよりもバナーサイズが大きいため、若干費用は高くなるもののクリック率は2倍近い効果が期待できます。

ビルボード

ビルボードは、左右970×天地250ピクセルのバナーにて広告出稿することが可能です。費用は月間\6.0/imp、想定CTRは0.15%となります。レクタングルよりもバナーサイズが大きく、且つページ上部に表示させることができるため、より認知度拡大につなげることが期待できます。

プッシュダウン

プッシュダウンは、ユーザーがバナーをマウスオーバーすることにより縦サイズが300pxに拡張する広告手法です。展開時には左右970×天地400(250)ピクセルで、収束時には左右970×天地90ピクセルにて広告出稿することが可能です。費用は月間\6.0/imp(※動画の場合は\8.0/imp)で、想定CTRは0.15%となります。ページコンテンツを押し下げながら拡張して訴求することができるため、ユーザーに対して強い印象をあたえることが可能です。

プレミアムバナー

プレミアムバナーは、左右1280×天地250ピクセルのバナーにて広告出稿することが可能です。費用は月間\10.0/imp、想定CTRは0.2%となります。他の広告メニューに比べて費用は高くなりますが、一方で日経ビジネス電子版のほぼ全ページの上部に大きなバナーで訴求することができるため、認知拡大につなげることが期待できます。

インリードメガバナー

インリードメガバナーは、左右1280×天地250ピクセルのバナーにて広告出稿することが可能です。インフィード(画像+テキスト)広告と同じくレコメンドのような訴求ができる手法となりますが、インリードメガバナーはそれが日経ビジネス電子版のTOPページに展開できます。費用は月間\6.0/imp、想定CTRは0.05%となります。

メール広告

メール広告は、日経ビジネス電子版の会員に向けて配信することができます。経済・経営に関して興味関心の高いユーザーが多いため、関連する商材やサービスであれば効果につなげることも期待できます。

メールマガジン広告

日経ビジネス電子版のメールマガジン広告では、約60万通に対してアプローチすることができます。1⾏⽬にはタイトルとして■を含め全⾓38⽂字以内、2⾏⽬はURLのみで全⾓38⽂字以内、3⾏⽬はブランクとし、4⾏⽬には本⽂を全⾓114⽂字以内(改⾏NG)で訴求することができます。費用は1回あたり50万円となります。

ライタープロフィール

メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
国内No.1媒体資料ポータルサイト「メディアレーダー」を運営中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。

公式Twitter:@mediaradar_jp
中の人Twitter:@mediaradar_
TEL:03-6427-6331

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