国内No.1の広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイト

現在の資料登録数8,625件  会員数116,836人
媒体資料のメディアレーダー

■ ダウンロード会員様ログイン

■ 資料掲載企業様ログイン

アンダーライン
公開日:2023年10月24日 更新日:2024年04月03日

アパレル向けSNSマーケティング紹介!各種SNSの特徴から活用事例など

アパレル向けSNSマーケティング紹介!各種SNSの特徴から活用事例などアパレル向けSNSマーケティング紹介!各種SNSの特徴から活用事例など

アパレル業界のSNSマーケティングとは

スマートフォンの普及やSNSの浸透に伴い、SNSをマーケティングとして戦略的に取り入れる企業が増加しつつあります。若年層を中心にSNSは情報収集ツールとして活用する傾向も強まり、アパレル業界でも最新ファッションやトレンドを写真や動画をもとに発信することでブランディングやコンバージョン獲得につなげています。

SNSマーケティングについての案件相談はこちら

アパレル業界のSNSマーケティングに活かせる資料

アパレル業界の方に役立つSNSマーケティング関連資料を下記にまとめています。 資料のダウンロードは無料ですので、ぜひお役立てください。

LINE公式アカウントのおすすめ活用方法~アパレル編~ | 株式会社コネクター・ジャパン

LINE公式アカウントのおすすめ活用方法~アパレル編~

アパレル店舗がなぜLINE公式アカウントを利用すべきなのか、有名店舗の活用事例とどう運用すべきかについてまとめた資料です。

当社が提供するLINEを活用したリピーター育成ソリューション「オルト」のことも理解いただける内容となっています。

<オルトでできること(一部)>
●個人情報の入力不要・QRコードを読み込むだけで自社会員化:LINE公式アカウントを友だち追加した人を顧客として管理することで個人情報の入力の手間なく会員化を実現。年齢や所在地など店舗にあった顧客管理が可能。
●店舗に依存しないマーケティングチェーン全体での顧客管理:各店舗の顧客情報や来客情報などの記録を複数店舗間で共有可能。顧客情報の記録は、各店舗でQRコードを読み込むだけ。
●再来店促進ツール・会員特典やクーポンの発行:来店回数や獲得ポイントに応じたランク設定が可能。会員システムを手軽に整えられる。特典やクーポンは管理画面から簡単に発行することができる。
●店舗に合わせたシステム開発・柔軟なカスタマイズに対応:APIを活用した外部システムとの連携など、ご希望のカスタマイズに柔軟に対応。店舗に合わせたシステムを導入することができます。

<期待できる効果>
●店舗来店リピート率:1.45倍
●LINEブロック率:25%⇒3%に
●LINE友だち増加数:8,600人(導入後7か月)

<主要機能>
・デジタル会員証
・顧客情報管理
・来店履歴管理
・独自ポイント発行
・会員ランク
・クーポン発行
・セグメント配信
・外部システム連携
・スタンプカード
・マルチリッチメニュー
・タグ管理
・アンケート機能

※その他、お客様ごとのカスタマイズ開発も可能です。

若者向けアパレルショップでのサンプリング媒体資料2024年4月版 | アイコンサルティング株式会社

若者向けアパレルショップでのサンプリング媒体資料2024年4月版

■媒体概要
全国に160店舗、60店舗を展開する2ブランドのアパレルショップでサンプリングが可能です。
2ブランドともターゲットは10代~20代前半の高校生、大学生が中心。
Z世代向けのプロモーションに最適です。

商品サンプリング、チラシ類のサンプリングが可能。
情報感度やSNSでの発信力が高く、友人に口コミが期待できるメディアです。
Z世代向けの話題作りに適しています。
エリアセグメント、性別でのセグメントが可能です。

■媒体価格(NET)
@100円~(10,000~30,000個) 
@95円~(30,000個~)   
※都度見積もり

【インフルエンサー起用で注目度UP】アパレル業界キャンペーン事例集 | 株式会社パルディア|LINE公式アカウント正規代理店

【インフルエンサー起用で注目度UP】アパレル業界キャンペーン事例集

「大量廃棄による余剰在庫」「ブランディング戦略に苦戦…」などのアパレル業界の課題解決につながるキャンペーン事例をご紹介しております。インフルエンサーとのコラボ企画や、消費者を巻き込んだブランドのアンバサダー募集企画など、他社と差別化を図れるようなオリジナリティのあるキャンペーンのポイントを解説しております。アパレル業界の方でキャンペーン実施を検討の方は是非ご覧ください。

━━━━━━━━━━
▼こんな方におすすめ
━━━━━━━━━━
・アパレルのキャンペーン事例を知りたい方
・店舗の来店促進施策を知りたい方
・ターゲットに合ったキャンペーン手法や企画のポイントを知りたい方

━━━━━━━━━━
▼資料の内容を公開!
━━━━━━━━━━
施策実施のポイント
①環境へ配慮した取り組みを実施
②自社ブランドに合ったターゲット設定をする
③オリジナリティのある施策を実施

【アパレル業界】LINE公式アカウント配信・運用事例集 | 株式会社パルディア|LINE公式アカウント正規代理店

【アパレル業界】LINE公式アカウント配信・運用事例集

アパレル業界に特化したLINE公式アカウントを活用した配信事例集です。アパレル業界の「大量生産による余剰在庫が常態化」「コロナを機にオンラインで服を購入する人が増加」などの課題や現状をもとに課題解決につながる事例をご紹介しております。

\資料の一部を公開!/
■ アパレル業界の課題とLINEでの解決方法
アパレル業界の課題とLINEでの解決策は下記のようなものが挙げられます。

①大量生産による余剰在庫が常態化
環境へ配慮した取り組みの実施をアピール

②コロナを機にオンラインで服を購入する人が増加
LINEからECサイトへの導線を確保

③お客様対応や店舗運営など人手が不足している
チャットや自動応答などの自動化の機能を活用

■ 配信事例(一部)
【環境への配慮】
アパレルU店では、リサイクル社会を目指すプロジェクトについてリッチメッセージを使用して配信しています。リッチメッセージの分割機能を活用して、下部をタップすると特設ページに遷移し、プロジェクト内で販売しているリサイクルダウンの商品ページに進むことができる仕組みです。

【来店促進のための差別化】
アパレルB店では、消費者のレビューが高かった商品をまとめたコンテンツをカードタイプメッセージで配信しています。1枚目に最も訴求したい内容を設定し、2枚目以降に細分化した情報を、最後にクーポンを訴求することでメッセージにストーリー性を持たせている点がポイントす。思わずスクロールしたくなるようなクリエイティブを作成することが重要です。

その他にも、各アパレルで工夫されている事例をご紹介しておりますので、気になる方は下記よりご覧ください。

アパレルショップサンプリング | エーアンドティー・プロモーションズ有限会社

アパレルショップサンプリング

10代~30代の女性へセグメントした配布が可能なアパレルショップでのサンプリグ

SNSマーケティングとアパレルの親和性

アパレル業界において、写真や動画をもとにユーザーとコミュニケーションを取ることができるSNSは、マーケティングとして親和性が高い媒体となります。InstagramではEC機能が搭載され、SNSから直接購入につなげられるため、コンバージョン獲得という点でも効果が期待されています。また、インフルエンサーによって商品が紹介されれば、多くのフォロワーの目にふれることもできるため、ブランディングやリーチ獲得という面でも効果が期待できます。

アパレル業界がSNSマーケティングをするメリット

続いて、アパレル業界がSNSマーケティングを活用するメリットについて紹介していきます。ブランディングやコンバージョン獲得にも効果が期待できるSNSは、それ以外にも次のようなメリットが期待されています。

クチコミや最新情報の情報拡散力

SNSは、日に何度も訪れ情報収集を行うユーザーが多い傾向にあります。このような媒体の中で自社の情報を発信すれば、クチコミとともに拡散され、多くのユーザーにリーチさせることが期待できます。また、SNSではイイね!やシェア、リツイートといった機能が用意されており、興味を示す内容であれば一気に情報が拡散される可能性も高まります。このようなバズる事象につなげるためには、インフルエンサーの活用や情報の質、話題性を持たせる必要がありますが、広告費をかけることなく自社内だけで展開することも可能です。

消費者とのコミュニケーション

また、SNSでは消費者とコミュニケーションを取ることもできます。自社のSNSアカウントにフォローしてもらえれば、そのユーザーに対して最新情報や新商品、キャンペーン内容などを訴求することが可能です。会員向けのメルマガよりも簡易的に訴求でき、閲覧してもらえる可能性も高いため、円滑なコミュニケーションにつなげることが期待できます。マーケティングにおいて顧客との継続的なコミュニケーションは、リピーターやファン化につなげることもできます。中長期的なマーケティングという点でもSNSの活用は効果的です。

イベントプロモーション

SNSの活用は、イベントプロモーションといった観点でも効果が期待できます。アパレル業界であれば、おすすめコーデやサンプリング、アンケート、投票といった企画もSNS上で簡単に行うことが可能です。画像や動画をもとに訴求を行えば、集客だけでなくコンバージョン獲得につなげることも期待できます。このような施策を、自社のSNSアカウントを活用すれば費用を掛けずとも実施することができます。企画力や手間はかかりますが、費用対効果を高めたイベントプロモーション施策を行う上でも効果的です。

各種SNSの特徴

続いて、アパレル業界で活用できる各種SNS媒体について特徴とともに紹介していきます。SNSと一口に言ってもそれぞれ特徴が違うため、目的やターゲットに応じて使い分ける必要があります。

Instagram

Instagramは、アパレル業界で多く活用されているSNS媒体です。画像や動画によって情報発信できるため、ファッションコーディネートや商品の紹介などをユーザーに効果的に伝えることが可能です。さらに、画像はスライドさせながら表示させることが可能なため、自社アイテムのカタログ表示として訴求こともできます。Instagramは20代から40代の女性ユーザーが多く集まっており、アパレル業界との親和性が高いSNSともいえます。また、InstagramではECサイトと簡単に連携させることができるため、コンバージョン獲得に伴う売上増加につなげることも期待できます。

X(旧Twitter)

X(旧Twitter)は、主に短文のテキストにて情報発信できるSNS媒体です。拡散性が高いため、最新情報だけでなくキャンペーンや割引情報などを訴求する際にも効果が期待できます。ただ、Xでは文字制限もあるため、伝えたい内容を端的に分かりやすく訴求する必要があります。アパレル業界の場合、商品の魅力をテキストのみで伝えることは難しい傾向にありますが、他のSNSと組み合わせることで多くのリーチ獲得につなげることも期待できます。

TikTok

TikTokは、短尺の動画によってユーザーとコミュニケーションが取れるSNS媒体です。10代から20代までの若年層が多い傾向にありますが、ファッションコーディネートや新着商品を実際に着ながら訴求することもできるため、アパレル業界との親和性も高い傾向にあります。また、TikTokではユーザー参加型の企画やイベントを絡めた広告メニューなども多く用意されています。

LINE公式アカウント

LINE公式アカウントは、コミュニケーションアプリのLINE内で企業アカウントとして運用する手法を指します。LINEユーザーは、国内で8000万人以上が活用しており、年齢や性別の差もありません。そのため、他のSNS媒体ではリーチしづらいターゲット層に対してもアプローチしていくことが可能です。一日に何度も頻繁に利用するユーザーも多いため、配信した情報を目にする機会も高く、レスポンスも早いことが期待できます。

アパレル業界のSNSマーケティング戦略

次に、アパレル業界におけるSNSマーケティングの戦略について紹介していきます。ただSNSを運用するだけでは効果につなげることは出来ません。自社の目的をふまえ、以下の点を考慮しながら運用していくと効果的です。

複数のSNSを使う

先ほどふれたように、SNS媒体にはそれぞれ機能や特徴が異なります。ターゲット層も変わるため、一つの媒体に特化するのではなく複数のSNS媒体を使い分けながら運用していくと効果的です。例えば、日々の商品紹介やコーディネートなどを詳しく紹介する際にはInstagramやTikTokなどを活用し、タイムセールやキャンペーンなどを行う際には、拡散性やレスポンスが期待できるX(旧Twitter)やLINEを活用すると効果的です。このように、SNS媒体の特性を理解した上で、使い分けや組み合わせていくことで、相乗効果が期待できます。

最新情報の配信

SNSは、ユーザーに対して情報を伝える即効性と、拡散性の高さが魅力の一つです。この特性を十分活用し、新商品や最新情報などは随時配信していくと効果的です。InstagramやTikTokなどでは画像や動画といった投稿内容を作成する手間がかかりますが、スマホ経由で簡易的に作成できるツールも多く存在します。これらを活用しながら展開することで、トレンドや流行に応じたアプローチを即時行うことが可能です。

SNS活用のキャンペーン開催

キャンペーンや割引情報などの配信もSNSを活用することで効率化することができます。タイムセールや一時的なキャンペーンを訴求する場合、チラシや広告などでは即時対応が難しく、機会損失につながる可能性も起こり得ます。その点、SNSであればDMよりもユーザーの目にふれる機会が多く、キャンペーン情報を適切にアプローチするとともにコンバージョン獲得にもつなげやすくなります。

インフルエンサーの起用

各種SNSの中には、多くのフォロワーを集めるインフルエンサーも存在します。このインフルエンサーを活用することで、多くのリーチを獲得することも可能です。特にアパレル業界は、インフルエンサーに商品やアイテムを身につけ投稿してもらうことで、大きな反響につなげることも期待できます。インフルエンサーの活用には、企業側と連携しながら企画を進めるケースと、インフルエンサーに任せる方法があります。いずれもインフルエンサーとの信頼関係が必要となるため、起用する際には注意が必要です。

タグ付け機能の活用

SNSにはハッシュタグと呼ばれるタグ付け機能が用意されています。近年では、検索よりもハッシュタグを活用して関連する情報を収集する動きも少なくありません。そのため、このタグ付け機能を効果的に活用することがSNS運用のカギになります。例えば、「#ファッション」といった広いワードよりも、「#ピンクカーディガン」のような具体的な方が興味を惹きやすく、集客につなげやすくもなります。商品の特性やユーザーニーズなどを想定しながらハッシュタグを設定していくと効果的です。

公式アカウントと従業員アカウントの運用

SNSの運用には、企業専用の公式アカウントを作成していく必要があります。基本的には企業アカウントを中心に商品の魅力やサービスの概要を紹介していきますが、このアカウントとあわせ従業員アカウントも連携させていくと効果的です。アパレル業界には、ショップ店員が広告塔のような役割を担うケースも少なくありません。そのため、それぞれを連携して運用していくことで、集客面を広く持つことができ、より多くのユーザーに訴求することも可能になります。

クチコミ投稿を促す

ユーザー同士でコミュニケーションが取れるSNSは、クチコミ投稿が重要な役割を担います。イイね!やシェアなども効果的ですが、商品の魅力を判断するためにはクチコミは客観的な指標になります。そのため、ユーザーに対してSNS上でクチコミ投稿を促すことも重要です。キャンペーンなどと組み合わせ、クチコミ投稿してくれたユーザーには特典を用意すると、効果的にクチコミ投稿が増えやすくなります。

フォロワーとの交流

ユーザーからのクチコミ投稿とあわせ、フォロワーとの交流も積極的に図っていくと効果的です。SNSは、ユーザーとの距離が近く、コミュケーションを取りやすい特徴があります。そのため、投稿内容に対してコメントがあれば、返信してコミュケーションを図っていくことも重要です。顧客とのエンゲージメントが向上すれば、リピーターやファン化にもつながり、中長期的なマーケティング効果も期待できます。

アパレル業界のSNSマーケティングの注意点

最後に、アパレル業界がSNSマーケティングを展開していく上で注意しておくべきポイントについても紹介していきます。SNSは拡散性が高いことから、マイナス要素も拡散し、大きな損害につながる可能性も起こり得ます。このようなリスクを防ぐ上でも、運用時には以下の点を考慮しておくと効果的です。

分かりやすさ

当然ながら、ユーザーにとって分かりにくい情報発信では効果につなげることは出来ません。訴求したい内容は、端的且つ分かりやすくアプローチする必要があります。例えば、文字が見づらい画像やごちゃごちゃした表現は、かえってマイナスにつながる可能性もあります。コーディネートを見せるのであれば余計な装飾や表現は控え、伝えたい商品の魅力を最大限表現するように心がけると効果的です。

統一性

分かりやすさと同じく、統一性にこだわることも重要です。様々なアイテムや年代を問わず商品を販売している場合、どうしてもターゲットがブレた訴求になるケースが少なくありません。例えば、20代女性向けの商品を投稿した後に、50代男性向けのキャンペーンを訴求しても統一感が無く分かりにくい印象を与えてしまいます。ブランドごとに取扱う諸品やラインナップが多いのであれば、独立してSNSアカウントを運用することも効果的です。

継続性

SNSの運用には、継続性も求められます。日々の業務と兼業しながらアカウントを運用していた場合、SNSの投稿に充てられる工数が減り、自然と投稿する件数が減る傾向にもあります。しばらく投稿の無いアカウントは、ユーザーも興味を失い、フォローを外してしまう可能性も高まります。一方で、日々何かしら情報を投稿していれば、フォロワーの目に留まりやすくなり、興味を示したタイミングで購入にもつながりやすくなります。最初の内は投稿日を明確化し、無理にでも継続していくことが重要です。

炎上防止

拡散性の高いSNSは、マイナスとなる情報も一気に広まり、炎上につながる可能性もあります。炎上は、一度広まってしまうと沈静化につなげることは難しく、売上減少だけでなく企業としての信用問題にまで発展してしまい、大きな損害となるケースも起こり得ます。投稿内容は日々カスタマイズすることができますが、投稿時には十分注意し、炎上防止につなげることが重要です。

まとめ

アパレル業界において、SNSはマーケティングに欠かせない媒体です。工数や手間はかかりますが、広告コストをかけることなく、ブランディング向上だけでなく、売上増加につなげることも可能です。とはいえ、闇雲に投稿していても効果にはつながりません。今回紹介した内容も参考に、SNS特有の機能や特徴を最大限活用しながら、効果的なマーケティングにつなげていきましょう。

ライタープロフィール

メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
広告・マーケティングに特化した媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」のマーケティング担当。
BtoBマーケティングを始め、Web広告やリード獲得目的の施策を展開中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
メディアレーダーについて詳しく知りたい方はこちら
https://media-radar.jp/about.php

お問い合わせフォーム

  • お問い合わせの種類 *

  • お問い合わせ内容

  • 提案の立場 *
  • 実施確度 *
  • 想定予算 *
  • 想定時期 *

※送信後、本ページに掲載されている資料がDLされます。

※送信後、登録情報と問い合わせ内容が資料掲載社に提供されます。
逆営業や広告出稿目的以外のお問い合わせなどはご遠慮ください。

案件マッチング SNSマーケティングの一括DLバナー セミナー情報一覧用バナー セミナー動画用バナー 事例記事バナー No.1訴求用バナー 会員サポート
    欲しい資料をダウンロード。
    最新業界情報を受け取れます。
    メディアレーダーメンバー登録
めでぃぱす
メディアレーダー背景
// seminar entry