公開日:2024年01月10日 更新日:2024年01月10日
不動産集客に活かせるSNS活用術!成功事例やメリットなどを解説!
不動産集客に活かせるSNS活用術!成功事例やメリットなどを解説!
不動産集客でSNSが注目されている背景
ここ数年、不動産業界でのSNS活用が注目されていることをご存知でしょうか。
SNSは、今やビジネスや私的な連絡ツール以外にも、情報発信や広告宣伝のツールとして欠かせない媒体です。
なぜ不動産業界でSNSの活用が注目されるようになったのか、その背景を詳しく解説します。
不動産業界の競争の激化
まず第一に、不動産業界の競争の激化が挙げられます。
年々空き家が増加することによる、住宅の需要に対する供給過多が起き、不動産業界の競争がより激化しています。
より集客力を求められるようになったことが理由のひとつです。
またコロナ禍により消費者の生活が大きく変化し、非対面でのコミュニケーションの需要が増え、不動産業界においても対面での営業や内見が難しくなりました。
そこで非対面でも対応でき、集客力の高いSNSが注目され、人気に火が付いたのです。
情報収集手段の変化
消費者の情報収集手段の変化も、大きな影響を与えています。
従来までの情報収集手段と言えば、テレビや新聞、インターネットの検索エンジンが代表的であったのですが、その手段がSNSへと変化しています。
近年、すべての世代においてインターネットの利用時間が増加しており、特に若年層を中心に情報収集する際は検索エンジンよりもSNSで情報収集する人が多くなっています。
どこの不動産会社にしようか、と迷った時にもSNSで口コミなどを確認し、どのような会社があるのか、という情報を集め、意思決定へと繋がります。
SNSを活用した不動産集客についての資料
不動産集客向けSNS活用術一覧
どのようなSNSがあり、不動産業界にはどのように活用すれば良いのでしょうか。
それぞれのSNSの特徴と活用術をご紹介するので、参考にしてください。
Instagram
Instagramは視覚的な訴求に最適なSNSです。
日本国内で約3,000万以上のユーザーがいる人気のSNSで、写真や動画に特化していることが特徴です。
写真と動画に特化しているため、ユーザーはInstagramを見ると一目で物件の外観や内装の様子がわかります。
不動産会社から渡される資料の案内を見るよりも、普段から利用しているツールであるため気軽に見てもらうことができます。
ストーリーやリールなども活用し、写真と動画両方を活用してお洒落な最新物件やユニークな物件を紹介し、視覚的に訴求してください。
またハッシュタグ機能や位置情報機能を活用し、ユーザーの住みたい物件の情報やエリアを絞ってアプローチすることもできます。
自社の広告を表示させユーザーの流入を促したりと、Instagramは集客方法が豊富であるため、自社に合った集客方法を選ぶことができます。
X(旧Twitter)
Xは文章がメインで、他にはない高い拡散力が魅力のSNSです。
短い文章をツイートし「いいね」や「リツイート」をしてもらうことで、多くのユーザーに情報が拡散されます。
ひとつのツイートに数千、数万件のいいねやリツイートが付くことがあり、この状態を「バズる」と呼ばれ、そのツイートは非常に高い拡散力を持ちます。
この拡散力こそ他のSNSにはない魅力であるため、フォロワーが少ない企業のアカウントでもツイートがバズると一気に注目が集まり、人気を獲得することができます。
定期的に不動産に関する役立つ情報などを発信することでファンの獲得に繋げたり、リツイートするとプレゼントが貰えるなどのキャンペーンを行うことで、自社に興味を持ってもらうことができるでしょう。
YouTube
YouTubeは動画による高い訴求力が魅力で、動画に特化したSNSです。
音声と映像があるため、テキストや画像での情報発信よりも分かりやすく、内容がイメージしやすくなっています。
ユーザーが理解しやすいことはもちろんですが、発信者も物件の特徴や魅力をアピールしやすいことが魅力的なポイントです。
不動産業界でのYouTube活用は、ルームツアーが代表的な事例です。
ルームツアーを行うことで、ユーザーが実際に内見しているような感覚で動画を視聴することができ、不動産会社としても一度に多くのユーザーに内見体験を提供することができるため、効率よく物件紹介を行うことができます。
珍しい物件やデザイナーズマンションの動画は特に人気が高いです。
TikTok
TikTokは数十秒の短いショート動画に特化したSNSで、気軽に視聴しやすくユーザーに次々と動画が表示されることが特徴です。
比較的ユーザーの滞在時間が長く、人気の投稿は多くのユーザーに表示されるため、高い集客力に期待することができます。
短い動画であるため、伝えたい情報をまとめて分かりやすく解説する工夫が必要です。
不動産業界では、おすすめの物件紹介をメインとして活用されていることが多く、自社アカウントをフォローしていないユーザーにも物件の魅力をアピールすることができます。
不動産集客向けSNS活用ポイント
ただSNSを始めるだけでは集客には結びつきません。
効率よく、戦略的にSNSを活用することが大切です。
不動産業界では、SNSをどのように活用すれば集客につながるのでしょうか。
集客につながる5つの活用方法を詳しく解説するので、参考にしてください。
情報(物件)を紹介する
不動産業界でのSNS活用の基本は、情報発信です。
SNSを活用して自社の物件をどんどん紹介していきましょう。
自社のSNSアカウントを作成し、物件情報やお部屋探しに大切なポイントなどを定期的に発信し、継続して投稿します。
物件や住まいにまつわるさまざまな情報を継続して発信することで、フォロワーやファンを増やし、企業のブランディングを行いましょう。
SNSのアカウントは無料で開設できるため、それぞれのSNSに備わっている機能も駆使し、ユーザーとの距離を近づける工夫をしてください。
広告を配信する
SNSの多くは、広告料金を支払うことで広告配信することができます。
広告の配信形態は、動画や投稿、テキストなどさまざまあるため、自社の目的やターゲット、狙いに合わせて広告形態を選んでください。
ユーザーの年齢や性別、地域などターゲットに絞って広告を配信することもできるため、自社とマッチしたユーザーに絞り、効率よく集客をすることができます。
広告料金が必要であるものの、テレビCMなどの他の広告媒体と比較するとSNSの広告費用は比較的低価格であり、予算に合わせて内容や配信頻度を調整することができます。
キャンペーンを実施する
SNS上でキャンペーンを実施することもおすすめの方法です。
XやInstagramでは対象の投稿にユーザーがいいねやリツイート、アカウントのフォロー、投稿のシェア、指定のハッシュタグを付けての投稿などを行うことで、キャンペーンに応募しすることができます。
キャンペーンを実施すると、その投稿にはいいねやリツイートがつきやすい傾向にあり、注目を集めることができるため多くの集客に期待することができます。
ユーザーが思わず参加したくなるようなキャンペーンの展開を考えてみましょう。
インフルエンサーを起用する
多くのフォロワーを抱えるインフルエンサーを起用することも、SNS活用方法のひとつです。
たとえばInstagramでのインフルエンサーを起用した場合、投稿やストーリー機能を用いて自社の紹介や魅力のアピール、告知などを行ってもらうことで、多くのユーザーに情報を拡散させることができます。
もし人気のインフルエンサーを起用する場合は、自社のイベントなどにも参加してもらうこともできるでしょう。
まだまだ自社アカウントのフォロワーが少ない場合でも、インフルエンサーを起用することで短期間で多くのフォロワーに情報を拡散することができるのです。
インフルエンサー費用はかかりますが、自社と相性が良いインフルエンサーを起用することで集客だけでなく自社イメージの向上にも繋がります。
SNSコンサルへの委託も検討する
もし自社内にSNSマーケティングに関するノウハウや知識がない場合は、SNSコンサルへの業務委託もひとつの方法です。
SNSコンサルとは、企業や団体、法人の公式SNSアカウントを運用し、課題の解決や目標達成に資するノウハウを提供する専門家です。
SNSに関する知識が十分にあるため、依頼者の悩みを順序立てて解決してくれるのです。
SNSの活用における目標の達成に向けた中長期的な戦略を立案してくれるため、高い効果を期待することができるでしょう。
不動産集客でSNSを活用するメリット
不動産会社がSNSを利用することで、どのようなメリットを受けることができるのでしょうか。
SNSを利用することで非常に多くのメリットがあるため、より効率的に集客を行うためにもぜひこれらのメリットを理解してください。
無料且つ高い拡散力で情報を発信できる
SNSの利用は基本的に無料です。
無料でありながらも非常に高い拡散力で、自社の情報を発信することができるという点が大きなメリットでしょう。
またユーザーの利用も無料であるため、利用のハードルが非常に低いことも特徴です。
今、情報収集と言えばSNSが上げられるほど、SNSは情報収集のためのツールとしても需要が高くなってきているため、上手くSNSアカウントを運用させることができれば、無料で効率よくファンを獲得することができ、自社Webサイトへの流入に期待することができます。
潜在顧客にアプローチが可能
SNSは非常に多くのユーザーが利用しているため、当然のことながら不動産の情報を必要としていないユーザーにも情報を届けることができます。
つまり、顕在顧客はもちろんですが潜在顧客にも自社をアピールすることができるのです。
不動産には興味がないけど頻繁に投稿が目に入り気になっていた、魅力的な物件が目にとまったから見てみた、など不動産と接点がないユーザーにも興味をもってもらいやすいことも大きなメリットです。
外観、内観を視覚的にアピールできる
SNSを活用することで、画像や動画を効果的に活用することができるようになり、文章や言葉だけでは伝えづらい情報も分かりやすくなるため、物件の外観や内観を視覚的にアピールすることができるようになります。
集客を考えた場合には、魅力的でおしゃれな外観やユーザーが住みたいと思うような内観を投稿することで、より訴求力を高めることができます。
細かな説明ではなく、写真や動画で「この物件に住みたい」というユーザーの気持ちを喚起し、購入意欲を刺激しましょう。
コミュニケーションがとりやすい
SNSは情報発信のツールだけではなく、顧客とのコミュニケーションツールとしても活用することができます。
投稿のコメント欄やDMなどを通して、顧客とコミュニケーションを取ることができるため、リアルタイムで商品の感想や要望を聞くことができます。
顧客とコミュニケーションを取った上での顧客の声は、今後の商品開発やマーケティングにも活かすことができるのです。
顧客との信頼関係を築くためのものとしても活用してください。
不動産集客でSNSを活用する際の注意点・デメリット
不動産会社がSNSを利用することに多くのメリットがありますが、もちろんデメリットもあることを忘れてはいけません。
デメリットはSNSを運用する上での注意すべきことでもあるため、メリットとあわせて覚えておきましょう。
SNSの炎上に気を付ける
SNSを運用する上では、何よりも「炎上」に気を付けなければなりません。
SNSは高い集客力に期待することができますが、運用方法を間違えてしまうと炎上に繋がりやすいため、常に炎上の可能性があると考えておきましょう。
SNSに批判が集まり一度炎上してしまうと、企業やブランドとしての信頼に傷が付き、一度信頼を失ってしまうと修復は非常に難しいのです。
SNSの炎上は経営にも大きな影響を及ぼすため、炎上を防ぐためにも自社内でのSNS運用に関する教育を徹底する必要があります。
ターゲットに適したSNSを活用する
自社がターゲットとするユーザーに適したSNSを活用しなければ、せっかくSNS運用を行っていても十分な効果を得られない場合があります。
集客活動にSNSを効果的に使用するためには、どのSNSを使っても良いというわけではありません。
自社のターゲットはどのようなユーザー層なのか、そのターゲットユーザーにはどのようなアプローチが適しているのか、そのアプローチを行うにはどのSNSを活用すれば良いのか、ということを十分に検討し、SNSを選定しましょう。
ホームページにも気を配る
SNSの運用はSNSばかりに注力するのではなく、ホームページにもしっかり気を配ることも大切です。
集客をすることの最終目的は、実際に来店してもらい契約してもらうことです。
SNSで集客を行い、自社ホームページへと誘導することが基本的な流れであるため、SNSの運用だけでなくホームページにもしっかり注力しましょう。
SNS運用に注力し集客に成功したとしても、自社ホームページが整っていなければユーザーが離脱してしまい、集客活動が意味のないものになってしまう可能性もあります。
SNSと同じようにホームページもコンテンツを充実させ、問い合わせをしやすく整えておきましょう。
SNS運営を怠らない
SNSは一度投稿したら終わり、というわけではないため、運用を怠らないように注意しましょう。
定期的に更新することで、フォロワーやファンの獲得に繋がります。
また更新と合わせ、定期的に効果測定を行うことも大切です。
特に費用をかけて広告を出稿している場合、ユーザーの反応を分析し、積極的に改善を行いましょう。
投稿の閲覧数やフォロワーの増加率、コメント数等を確認し、それらの数値がどのような施策に対して効果があったのか、ということを明確に分析してください。
分析と改善を繰り返すことで、費用対効果の高い広告運用にも繋がります。
SNSを活用した不動産集客の成功事例
SNSを活用した不動産会社の成功事例をご紹介します。
どれも非常に良い例であるため、自社が運用予定のSNSを想定しながら参考にしてください。
グッドルーム Instagram
グッドルームはInstagramを活用し、リノベーション物件やデザイナーズ物件などのおしゃれな賃貸物件をメインとして掲載しています。
非常に高い撮影技術が特徴で、物件の魅力をシンプルに丁寧に伝えられています。
間取りの画像に物件説明、物件の周辺の紹介がキャプションで付けられているため、ユーザーにとって非常に分かりやすい投稿です。
ストーリーズのハイライト機能には、地域ごとに紹介された物件がまとめられているため、大変見やすいことも特徴です。
参考:
グッドルーム賃貸 | リノベ・デザイナーズのお部屋探し(@goodroom_jp)
イエプラ Instagram
イエプラはInstagramを活用し、その物件の魅力的なポイントをメインとして写真撮影を行い、わかりやすく訴求しています。
投稿画像に文字が入れられているため、アカウントを見ると自分の条件に合った物件を簡単に探すことができるようになっていることも特徴です。
動画でも間取りを確認することができ、気になる物件があればユーザーはそのままInstagramのDM機能やコメント機能により問い合わせをすることができるため、集客に効果的な活用方法です。
参考:
賃貸ならイエプラ|東京に住みたい人の味方(@iepura_room)
アットホーム X(旧Twitter)
アットホームはXを活用して集客に繋げています。
アットホームのX活用の特徴は、公式ホームページで提供されているコンテンツへの徹底した誘導です。
公式ホームページでは、映画に登場する住宅の写真や間取りを紹介する特集コンテンツや、特徴的なスタイルの物件を紹介する特集コンテンツが公開されており、これらのコンテンツに追加情報があった場合、Xのアカウントにてアナウンスのツイートが投稿されます。
またオリジナルハッシュタグを作成し、そのハッシュタグを用いて契約している全国の不動産会社がピックアップして紹介したりと、さまざまな地域の情報も提供されています。
参考:
アットホーム|X(@athome_co)
あなたの理想不動産 YouTube
あなたの理想の不動産は、東京都内の物件をメインとしてYouTubeを活用して情報を発信しています。
音声合成ソフトを活用して動画が制作されており、ナレーションが面白くわかりやすく工夫されています。
一般的な不動産紹介だけでなく、おしゃれな物件はもちろん、激せま物件や変わった間取りなどを紹介した動画が多数投稿されています。
このような動画投稿により、ついつい見たくなる、合間にくすっと笑えるというユーザー心理を刺激し、多数のファンの獲得に繋げています。
参考:
あなたの理想不動産
LAKIA不動産 TikTok
LAKIKA不動産は、TikTokを活用して物件情報を発信しています。
軽妙な語り口と店舗の良い動画が特徴で、内見案内をメインとして投稿されています。
TikTokを活用することで、フォロワー以外にも動画を届けることができ、多くのユーザーの目に触れる機会を増加させ、集客に繋げています。
またTikTokは他のメディアよりも動画編集が楽ということもポイントで、動画編集初心者であっても挑戦しやすいことも成功の理由のひとつでしょう。
参考:
LAKIA不動産(@lakia.company)
不動産広告のSNS規制とは?
不動産広告を出稿する場合、遵守しなければならないSNS規制があるため覚えておきましょう。
不動産広告は、「不当景品類及び不当表示防止法」と「宅地建物取引業法」の2つの法律によって規制されています。
規制されている代表的な内容は、物件情報など基本情報の表示間違い、消費者の判断を迷わせる二重価格表示、膨大広告、「完璧」や「絶対」といった特定用語の使用、取引態様の非表示などです。
これらに違反すると、SNSアカウントが停止される可能性があるため、SNS運用を行う際にはこれらの法律をしっかり理解しておきましょう。
【参照・関連記事】
不動産広告とは?ルールや事例を解説
不動産集客におすすめのSNSコンサル会社
不動産会社におすすめのSNSコンサル会社をご紹介します。
もし自社内にSNS運用経験者がいない、SNSに関するノウハウが蓄積されていない場合は、ぜひ依頼を検討してみてください。
住宅不動産コンサルティング
株式会社船井総合研究所
株式会社船井総合研究所は、住宅不動産コンサルティングを行っています。
Facebook広告とInstagram広告の運用代行サービスが提供されており、新しい反響経路を増やしたい、SNS広告初心者、SNS広告の反響に課題を持っている、高額な運用代行料金に悩みを持たれている方におすすめです。
船井総研は、定額の広告費から運用を始められ、経営面からSNS広告をサポートしてもらうことができるため、自社内にノウハウがなくても安心して依頼することができます。
参考:
船井総合研究所|Facebook広告&Instagram広告の運用代行サービス
株式会社QWERTY
株式会社QWRTYは、SNS運用サポートを提供しているため、SNS運用のすべてを依頼することができます。
SNSにおける、投稿内容が思い浮かばない、継続できない、時間的余裕がない、などの悩みを持たれている方におすすめで、これらの問題をすべて解決してもらえるのです。
SNSの投稿やコメント返信はもちろん、最新のトレンドやアルゴリズムに精通して適切なタグ付けやハッシュタグの活用、投稿頻度などを考慮した運用を担ってくれます。
参考:
QWERTY|SNS運用サポート
株式会社カプセル
株式会社カプセルは、利益に直結する戦略的なSNS運用を提供しています。
SNS運用代行から、企業それぞれに合ったコンサルティングまでをサポートしてもらうことができます。
SNS運用の効果が分かりづらい、フォロワー数が伸び悩んでいる、SNS担当者に知識がない、SNSの新しい機能やトレンドの情報が不足しているという悩みを持たれている方におすすめです。
情報発信の明確な指針を持って、時流に合ったSNS運用を行ってもらうことができます。
参考:
CAPSULE|SNSマーケティング
まとめ
以上、不動産業界でSNS活用が注目されている背景について、詳しく解説しました。
不動産業界での集客活動は、SNSが非常に相性が良いと考えられており、SNSを有効活用することで非常に大きな効果に期待することができます。
特に今の時代の情報収集手段は、SNSがメインとなっているため、メリットとデメリットを十分に理解した活用方法を学びましょう。
ぜひこの記事を参考に、不動産の魅力を伝えるためにも、視覚的訴求を意識したSNS運用を行ってください。
ライタープロフィール
-
メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
- 国内No.1媒体資料ポータルサイト「メディアレーダー」を運営中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
公式Twitter:@mediaradar_jp
中の人Twitter:@mediaradar_
TEL:03-6427-6331