国内No.1の広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイト

現在の資料登録数8,625件  会員数116,838人
媒体資料のメディアレーダー

■ ダウンロード会員様ログイン

■ 資料掲載企業様ログイン

アンダーライン
公開日:2021年02月10日 更新日:2023年05月19日

YouTubeのSEO対策方法を解説!3つのポイントで最適化!

YouTube SEO対策とは?対策方法、おすすめ媒体資料のまとめYouTube SEO対策とは?対策方法、おすすめ媒体資料のまとめ

YouTubeのSEO対策とは

YouTubeは現在、Googleに次いで世界2位の規模を誇る検索エンジンであると言われています。従来はテキストのコンテンツがインターネット上での主な情報源でしたが、ここ数年でその流れが一気に動画コンテンツへとシフトしている風潮があります。こうした流れから動画マーケティングを主軸に戦略を打つ企業やブランドが増え、今後も動画コンテンツでの対策を取っていくことがさらに重要視されると各メディアでも予想されています。
そんな動画マーケティング最大規模のプラットフォームであるYouTubeでは、Google同様SEO対策を怠っては満足な結果を得ることはできません。YouTubeの検索エンジンには独自のアルゴリズムが組み込まれており、ユーザーの検索内容に最も適した動画コンテンツを検索上位に表示させるような仕組みになっています。この「検索上位表示」がされなければ自社の動画コンテンツはユーザーの目に触れることはなく、マーケティング施策の効果を出すことができません。このSEO対策とはその「検索上位表示」の対策の一つであり、アルゴリズムの仕組みをしっかりと理解し対策を打つことで多くのユーザーに訴求できるようになります。

YouTubeのSEOのアルゴリズム

YouTubeの検索ランキングシステムは、毎分アップロードされる500時間を超えるコンテンツをソートしており、クエリに対して最も関連性の高い結果を表示します。 YouTube検索では、検索結果を順位づけるときに、関連性・エンゲージメント・品質の3つの要素を優先して評価しています。

YouTubeの検索結果の決まり方

では、YouTubeの検索結果はどのようなロジックで決まるのでしょうか?まず前提として、YouTubeSEOの手法については、Google検索におけるSEOと同様に細かく開示されているわけではないため明確には分かりません。とはいえ、根本的には視聴するユーザーが知りたい、見たいと思う動画に対して分かりやすく適切に表示されるよう構築されています。そのため、ユーザーが求めている動画を逆算しながら訴求していくことが重要です。具体的には以下の3つの要素を押さえておくと効果的です。
参考:YouTube検索

関連性

関連性とは、YouTubeに公開した動画と想定されるユーザーが検索しそうな検索キーワードとの関連性のことを指します。この関連性は、YouTube動画を公開する際に一緒に設定する、タイトルや説明文、タグなどのテキスト情報をもとに判断されます。動画の内容を完結に説明するとともに、ユーザーが検索しそうな悩みや疑問、トレンドなどを加味して構築すると効果的です。もちろんタイトルや説明文、タグで設定した内容が、動画の内容と異なる場合には、YouTubeのガイドライン違反にあたり、ペナルティの対象となるため注意が必要です。また、タグを乱立させたりすることもマイナスにつながる可能性が高いため、基本的には分かりやすい文章で適度にキーワードを含めながら構築すると効果的です。

エンゲージメント

YouTubeSEOにおいては動画のエンゲージメントも重要になります。エンゲージメントとは、ユーザーによる動画の再生回数や再生時間、視聴者の維持率などのことを指します。特に維持率は、ユーザーが動画をどれだけ見続けたかが問われる指標となり、再生したもののすぐに停止し離脱してしまうような動画は評価が下がる可能性もあります。一方で、維持率が高ければ、仮に再生回数が少なかったとしても視聴したユーザーは満足したと判断され、対象のキーワードで上位表示される可能性も高まります。一般的に維持率に関しては40%から50%といわれており、視聴維持率が40%以上になればYouTube内にて関連動画やおすすめ動画としても表示される可能性が高まります。

品質

3つ目のYouTubeSEOにおける指標は品質です。当然ながらクオリティの低い動画や品質が悪い動画はユーザーもすぐに離脱してしまいます。エンゲージメントを高める上でも動画自体の品質にこだわることは重要です。また、この品質の基準にはユーザーからのフィードバックも影響してきます。YouTubeにおいてユーザーからのフィードバックには直接的なものと間接的なものに分類されます。 ・直接的なフィードバック 直接的なフィードバックとは、対象の動画に対してユーザーから高評価のボタンを付けられたり、コメントや他のSNSにシェアされるような行為のことを指します。高評価が多く、コメント欄も良質なコメントが増えれば、その分YouTubeからの評価も高くなり上位表示されやすくなります。 ・間接的なフィードバック これに対し、間接的なフィードバックは、視聴者の維持率や関連動画をクリックされるような行為のことを指します。エンゲージメントにも絡み、維持率や関連動画のクリック率が高まれば、YouTube内での上位表示二つながる可能性も高まります。 ユーザーから良質なフィードバックを受けるには、やはり動画自体の品質やクオリティが求められます。昨今ではGoogle検索のSEO同様に、漠然とした内容の動画よりも専門性や、権威性、信頼性などが重要視されています。より信ぴょう性が高く、視聴したユーザーが有益と感じられる動画クリエイティブを目指すと効果的です

YouTubeのSEO対策に関する資料

YouTubeのSEO対策に役立つ資料を下記にまとめています。 資料のダウンロードは無料ですので、ぜひお役立てください! 【YouTube運用に必要不可欠!】動画再生数を改善させる基礎的な5つの確認事項 | ブロックファンズ株式会社

【YouTube運用に必要不可欠!】動画再生数を改善させる基礎的な5つの確認事項

☆こんなお悩みございませんか?
・YouTubeを自社運営したいけど、方法がわからない、、、
・動画を公開してみたけど、再生回数が伸びない、、、
・自社にYouTubeのノウハウが蓄積してない、、、

そんなお悩みがある動画マーケティング担当者様に必見のフリーペーパーです!


■この資料で分かること
 YouTube運営を行う上で、必要になるYouTubeアナリティクス(YouTube Studio)の分析方法についてご紹介しています。
 「YouTube Studioの知識」にフォーカスして、YouTube分析の“超”基礎的な確認方法が分かるように作成しました。


■チェックすべき5つの項目
1,クリック率(CTR)
2,平均再生率
3,高評価率
4,流入経路
5,インプレッション数

いずれも確認項目だけでなく、改善方法、目標数値までご覧いただけます!


▼弊社について
会社名:ブロックファンズ株式会社
所在地:東京都港区南青山3丁目8-40 青山センタービル2階
事業内容:
YouTubeチャンネル運用支援事業
デジタルマーケティング事業
動画制作事業
メディア事業

動画広告による効果とは?YouTube・Twitter・FB/IGの特徴とご紹介 | 日辰広告株式会社

動画広告による効果とは?YouTube・Twitter・FB/IGの特徴とご紹介

YouTube・Twitter・Facebook/Instagramでの動画広告のメリット・デメリットを比較し、ご紹介しております。
また、それを踏まえた動画広告がおすすめの商材やあまりおすすめしないものも掲載しておりますので、
是非ご参考になさってください。

すでに動画素材をお持ちで、広告配信を検討されている企業様には特におすすめの内容となっております。
少額での配信もご相談ください。


【サービス概要】
日辰広告は、Web広告は手段の一つに過ぎないと捉えており、Web広告運用に限らず、
アクセス解析やSEOなど様々な手段で、貴社の利益に貢献したいと考えています。

■取り扱い媒体一覧
・リスティング広告(Google、Yahoo)
・ディスプレイ広告(Google、Yahoo)
・ショッピング広告(Google、Criteo)
・SNS広告(Instagram、Facebook、Twitter、LINE、LinkedIn)
・ネイティブ広告(Outbrain、logly、logicad、PopIn)

■ご提供サービス一覧
・Web広告運用代行
・BIツール導入
・アクセス解析
・タグマネジメント(Googleタグマネジャー、Yahooタグマネジャー)
・SEO対策
・SNSアカウント運用(Instagram、Twitter、Facebook、LINEのアカウント運用)

【Trueviewアクションの情報も】Youtube広告の運用で迷ったら見る資料 | 日辰広告株式会社

【Trueviewアクションの情報も】Youtube広告の運用で迷ったら見る資料

Youtube広告は、その名前の通り、世界最大の動画配信サービス「Youtube」上に掲載するプロモーション手法で、主にPC、スマホ、タブレットなどで掲載できます。

お客様の動画・ムービーをユーザーに配信することで様々なアクションを促します。


【サービス概要】
日辰広告は、Web広告は手段の一つに過ぎないと捉えており、Web広告運用に限らず、
アクセス解析やSEOなど様々な手段で、貴社の利益に貢献したいと考えています。

■取り扱い媒体一覧
・リスティング広告(Google、Yahoo)
・ディスプレイ広告(Google、Yahoo)
・ショッピング広告(Google、Criteo)
・動画広告(YouTubeバンパー広告、TrueView、インストリーム広告)
・SNS広告(Instagram、Facebook、Twitter、LINE、LinkedIn)
・ネイティブ広告(Outbrain、logly、logicad、PopIn、bypass)

■ご提供サービス一覧
・Web広告運用代行
・BIツール導入(Googleデータポータル、Power BI、タブロー、Tableau)
・アクセス解析(Google Analytics、Adobe Analytics)
・タグマネジメント(Googleタグマネジャー、Yahooタグマネジャー)
・SEO対策
・SNSアカウント運用(Instagram、Twitter、Facebook、LINEのアカウント運用)

【1投稿で700万再生】Youtube運用で売上UP&コストカットに繋げる方法 | 株式会社hati

【1投稿で700万再生】Youtube運用で売上UP&コストカットに繋げる方法

世界でGoogleに次いで2番目に訪問されるYoutubeは、SNS運用において最も濃いファンを獲得できるプラットフォームです。テレビよりYoutubeを見る層が急増し今や企業のホームページの動画版であり、集客する上でYoutubeの導入は必要不可欠となっています。

企業の課題として

「どうやってYoutubeで再生数を伸ばすのか分からない」
「広告運用の成果が出ないので資産を構築したい」
「自社に動画制作のノウハウがない」

などが挙げられます。

SNS運用でよくある成果に繋がらなかった事例として

・動画のクリエイティブをただ作って終わり
・レポートで運用担当、クライアント共に満足する
・フォロワー数に拘るだけで売上やコストカットに繋がらない

実際このようなケースが多いのも、企業のヒアリングをする中でよく耳にしました。

「これからYoutube運用を始めていきたい」「でも動画制作のノウハウがない」「伸ばし方が分からない」とお悩みの方にとって、最適な資料になるかと存じます。

また無料のzoom相談会も定期的に開催しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

※競合調査や情報収集目的でのダウンロードを禁止します※

「seo対策は記事コンテンツから動画コンテンツへ」 | 株式会社spoon

「seo対策は記事コンテンツから動画コンテンツへ」

YouTubeチャンネルの独自チャンネルを考えている企業様への運用コンサル(SEO対策)と動画制作を
ワンストップで支援しております。
運用を内製化するためのノウハウを教授させて頂きます。

YouTubeでSEO対策をする効果

YouTubeでアップしている動画が検索結果で上位表示されれば、見込み客となるユーザーに視聴してもらえる機会が増えます。
動画コンテンツの品質が高く、ユーザーのニーズを満たしているものであれば、効果も高まります。

動画が検索エンジンの検索結果の上位に表示されることもあります。

【関連記事】SEO対策とは?メリットと会社・ツール・サービスの比較

YouTubeでSEO対策をするメリット

次に、YouTubeにおいてSEO対策を行うメリットについて紹介していきます。YouTubeSEOを強化し、ユーザーが様々なキーワードで検索した際に上位表示されることで、多くのターゲットとなるユーザーにアプローチすることが可能になります。広告出稿を行い上位に掲載させることも可能ですが、予算の限られた企業においては積極的に行うことはできません。これに対してYouTubeSEOを意識すれば、広告費をかけずに自社の動画に集客させ、視聴につなげることが期待できます。 また、動画はテキストや画像に比べより多くの情報をユーザーに届けることが可能です。目と耳に訴えかけることで、自社の商材やサービスの魅力を最大限伝えることができ、その後のコンバージョンにもつながりやすくなります。更に、多くのユーザーに視聴されるような動画は、YouTube側から広告掲載メディアの対象になる場合もあり、自社の動画経由で広告収入を得られる可能性もあります。

YouTubeのSEO対策

具体的なYouTubeの検索エンジン最適化方法、SEO対策方法について詳しく解説していきます。ポイントは、YouTubeの検索結果として上位表示されるためにYouTubeの検索エンジン、そしてユーザーの両方に対して動画コンテンツを最適化することです。下記で詳しくご紹介します。

4つの基本のSEO対策

タイトル

YouTubeでは投稿する動画のファイル名、タイトルにもキーワードを入れ込むことでより検索エンジンの最適化が図れるとされています。
この時、コツとして覚えておきたいのが闇雲に大量のキーワードを入れるのではなく、ユーザーに分かりやすい適切な文字数で作るということです。日本語でのタイトル文字数は最大60字までとされていますが、Googleが推奨している32文字に合わせるのが良しとされています。 また、Googleから正式な公表はされてはいないものの、ファイル名にキーワードを入れることでも効果が期待できるという説もあります。

概要欄対策を行う

YouTubeのSEO施策において、概要欄内の対策はタイトルやタグ設定同様に重要な項目です。概要欄には関連のあるリンクやCTAとなる外部リンクを設置することや、キーワードを上部の50文字以内で複数回使用すること等の施策を行うことで、検索上位表示の効果が期待できます。

サムネイル

サムネイルもYouTube内で上位検索される要件として重要であるとされています。SEO対策に効果的とされているサムネイルは高画質、動画の内容をわかりやすく表現したもの、そして認識してもらえる大きさで表記されたテキストが入っていることだとされています。質の高いサムネイルの制作はSEO対策になるほか、直接的なユーザーからのクリック数を上げることにもつながります。

適切なキーワードタグの選定

まずは動画に対する適切なキーワードを選定し、タグとして投稿に追加することです。
キーワード選定がSEO対策において重要なウェイトを占めているのには理由があり、それはYouTubeがユーザーと違い動画を一つ一つ視聴して内容を確認することができないからです。よって「動画の適正」の判断基準として、キーワードを中心に動画周りの情報を集めることで動画のランキング付けを行っているのです。
ただし、関連タグを多くつければいいかというとそうでなはなく、厳選して使用する必要があります。あまり関連度の低いタグを付けすぎてしまうと、Googleからペナルティが課されてしまう場合があります。

再生リストを作成する

YouTubeに配信する動画コンテンツがある程度増加してきたのであれば、自社のチャンネル内にてカテゴリ分けを行いながら、再生リストを作成すると効果的です。初めて自社のYouTubeチャンネルに訪れたユーザーは、チャンネルの概要を把握したり過去の動画から気になる動画を探す傾向もあります。そのため、カテゴリを分けておくことでユーザーが求めている動画にスムーズに遷移できるようになり、結果として関連する動画の視聴数や維持率を高めることにもつながります。

字幕を付ける

YouTubeでは、内部装備されている翻訳ツールを使って動画字幕を付けることでSEO効果が得られるとされています。Google、YouTubeはこれをテキスト情報として認識し、検索情報の一つとして扱ってくれます。

ユーザーからの反応もSEOに関係する

YouTubeのSEO効果は上記のような内部施策だけでなく、実はユーザーからの反応であるコメントやシェア、評価などにも左右されます。

コメント

動画に対するコメントは、YouTube動画のSEOに影響を与える要素の一つです。主にコメントの量は直接的な動画のエンゲージメント要素と換算されるため、重要視したい項目の一つでもあります。そのためにはファンのコメントに対して返信を行ったり、コメント記入を促すなどの対策を行う必要があります。

シェア・評価

シェアや評価などのアクションも、コメントと同じくエンゲージメント要素として認識されるため、対策を取っておきたい部分です。低評価が付かない動画コンテンツ作りはもちろんですが、高評価やシェアボタンを押してもらえるようなアプローチを動画内、概要欄内などで行う必要があります。

YouTubeのSEO対策に役立つツール

次に、YouTubeSEOにおいて役に立つツールについて紹介していきます。以下のツールを動画の分析やこれから作成する際に活用していくと効果的です。

SEOツール:Googleキーワードプランナーの使い方

Googleキーワードプランナーは、Googleが提供している検索エンジン内のトレンドワードを検出する無料のSEOツールです。キーワードのソースとなるおおもとのキーワードやリンクの情報などを入力し、キーワード候補が確認できるような仕組みになっています。候補キーワードとして表示されるワードは、関連性が高いもの、月間の平均検索ボリュームが高いもの、競合性が高いものを基準としています。時期によって各数値は変動するため、定期的にチェックを行い動画ごとにキーワードを検討することがおすすめです。

YouTubeアナリティクス

YouTubeアナリティクスは、YouTubeに配信した動画をはじめチャンネル全体のアクセス状況を分析・解析できるツールです。タグを埋め込むなど事前の特別な設定は必要なく、YouTubeのアカウントがあれば誰でも無料で活用することが可能です。各動画に対する再生数やチャンネルに登録しているユーザー数などはもちろん、誰がどこからどれくらいの時間視聴しているのかとった細かな数値を把握することができます。これらの数値・データをもとに動画の修正点や改善点、ユーザーニーズなどを見つけ、動画作成時に活用していくと効果的です。

Rank Tracker

Rank Tracker(ランクトラッカー)は、SEOに関する検索順位を簡単にチェックすることができるツールです。順位をチェックする日時を指定し、自社サイトだけでなく競合サイトの順位推移を計測することも可能です。SEOを考える上で、狙うべきキーワードの選定は必要不可欠です。且つ、Google検索とYouTube検索では仕様が異なるため、YouTubeSEOを考える上では、YouTube内で何位に表示されているかを分析する必要があります。このような用途に対し、Rank TrackerではYouTubeを優先した検索エンジンに設定することで、YouTube内での表示順位を計測することが可能です。動画の表示のされ方や、YouTubeのオートコンプリートを含む23のキーワード調査方法によってキーワード順位を計測することもできるため、より効果的なYouTubeSEOにつなげることが期待できます。

ライタープロフィール

ソーシャルメディア 事業部株式会社アイズ
SNS広告運用代行やSNSを活用したクチコミマーケティングを提供
SNS広告やSNSを活用したクチコミマーケティングの詳細はこちら
https://www.eyez.jp/business/

お問い合わせフォーム

  • お問い合わせの種類 *

  • お問い合わせ内容

  • 提案の立場 *
  • 実施確度 *
  • 想定予算 *
  • 想定時期 *

※送信後、本ページに掲載されている資料がDLされます。

※送信後、登録情報と問い合わせ内容が資料掲載社に提供されます。
逆営業や広告出稿目的以外のお問い合わせなどはご遠慮ください。

案件マッチング SNSマーケティングの一括DLバナー セミナー情報一覧用バナー セミナー動画用バナー 事例記事バナー No.1訴求用バナー 会員サポート
    欲しい資料をダウンロード。
    最新業界情報を受け取れます。
    メディアレーダーメンバー登録
めでぃぱす
メディアレーダー背景
// seminar entry