アドフラウド対策にも：AIを使った新規獲得デジタル施策をご紹介するウェビナーオンラインセミナー

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2021年3月11日（木）　14:00～15:00
オンライン　ライブ配信
定員50名（事前登録制）
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【ウェビナー概要】
App Annieの「モバイル市場年鑑2021」によれば、2020年はモバイル利用者が急増 し、通常であれば 2〜3年かかる成長を12カ月で達成したそうです。
その背景にはコロナなどの強い外部要因があり、その消費者習慣の変化がまた、マーケティング施策の変化を後押ししています。

一つの例が、アプリインストール広告の成長です。
AppsFlyerの予測では、世界での年間アプリインストール広告費は堅調な増加を続け、2019年の578億ドルから2022年の1,180億ドルに達します。
AppsFlyerはこれを、「発展途上国で何億人ものユーザーがこれからオンラインサービスを利用するようになり、アプリ市場ではインストールを促すためのマーケティングにますます依存することになるから」であると分析しています。

ところが一方でデジタル広告に関してはアドフラウド問題が顕在化し、メディアなどでも多く取り上げられています。
広告関係3団体がデジタル広告の品質認証を目的として、JICDAQの設立を発表したのも記憶に新しいことかと思います。

このセッションではこういったモバイル市場の近況やアプリインストール広告市場の課題などをひも解きつつ、課題解決のためのソリューションや事例などをご紹介いたします。
ぜひ、ご参加ください。