公開日:2023年06月26日 更新日:2023年06月26日
ホワイトペーパーダウンロードサイトとは|手法やポイントについて解説
ホワイトペーパーダウンロードサイトとは|方法、ポイントについても解説
ホワイトペーパーとは
ホワイトペーパーは、元来、政策発表や市民に提案する際に使われていた公的機関の報告書でした。近時は企業の商品発表や技術の広報として活用されています。
PDFの形式でリリースされ、ユーザーが入手するにはダウンロードを必要とするのが一般です。
その主な役割は、広告等で集客した潜在顧客層の中からリード(見込客)を獲得し、確度の高いリードに育成することです。育成されたリードはフィールドセールスにトスアップ(社内紹介)されます。PDFダウンロード時にアドレス等入力してもらうことで、リード獲得するのです。
つまり、ホワイトペーパーとは、まず、潜在顧客層の中からリードを獲得するため、欲求を喚起するメッセージや公的機関等信頼性の高い情報、データ、図表などを提供することで興味関心を醸成します。次に、購入可能性の高いリードに育成するため、競合との違いや根拠ある優位性、差別化ポイントを伝えたり、次の行動を興すメリットを与えたりします。
「ホワイトペーパー制作サービス」は、BtoB企業に特化したホワイトペーパーのカスタム制作を提供します。
このサービスは、貴社の製品やサービスのニーズを反映し、見込み顧客の関心や理解度に応じたホワイトペーパーを設計・制作します。
提供内容には、課題解決のノウハウや事例紹介、セミナー資料など、多様なタイプのホワイトペーパー制作が含まれます。
プロのディレクションとライティングにより、貴社の目的と意図を反映した効果的なコンテンツを提供し、リード獲得とブランド価値の向上を目指します。
SEデザインのEbook・ホワイトペーパー制作サービスは、大手IT企業への30年以上のコンテンツ制作実績を活かし、貴社の集客とリード獲得を最大限サポートするホワイトペーパーを制作いたします。
「もとになる資料からなるべく安く制作してほしい」「社内にリソースやノウハウがないので1から制作をお願いしたい」など、お客様のご状況やご要望に対して柔軟なサービス提供を行います。
利用者数が多く、ターゲティング機能が充実したFacebook広告はBtoBマーケでは、頻繁に活用されます。ホワイトペーパーと組み合わせることで、効率的にリード獲得が可能になります。
■Appmartのリード獲得プランとは
以下の二つを組み合わせてリード獲得を効率化させます。
【ホワイトペーパー】
企画からすべて制作いたします。貴社のターゲット像をお伺いした上で、刺さるホワイトペーパーが出来上がります。
【Facebook広告】
ターゲティング、クリエイティブ作成、配信運用改善まですべて実施します。ホワイトペーパーのテーマに合わせた運用をおこないます。
狙った見込み顧客獲得のご参考として是非ご一読ください。
日本最大級の人事ポータル「HRプロ」では、良質なリード獲得を支援する「テーマ別特集企画」を毎月行っています。
「テーマ別特集企画」とは、月ごとに注目度の高いテーマを設定してLPを制作し、企業様のホワイトペーパーを掲載して、弊社編集部よりメール配信をするリード獲得施策です。
毎月6社様限定で実施しており、昨年実績の平均CV数も多く、リードの確度も高いと大変ご好評をいただいております。
■テーマ別特集企画:4つのPoint
・編集部による貴社資料のご紹介:第三者である我々が貴社の該当資料をご紹介する事で、会員にとってPUSH型の広告に見えず、ニーズが顕在化しやすい
・参画し易い企画設計:編集部による特集用の簡易LP、メール原稿の作成。テーマに関連する資料をご用意いただくだけで参画が可能
・体系的なテーマ:領域ごとにテーマを設け、体系的に情報を展開。担当領域が分かれているユーザーをカバー
・複数企業様の資料をまとめてご紹介:複数の企業様の資料をまとめてご紹介する事で、関連資料のダウンロードを促進し相乗効果を発揮
アイコネクトの提供するホワイトペーパー制作は3つの特長があります。
1.高度な専門知識を持つスキルライターと専門デザイナーが在籍
2.独自の効果測定システムで分析/運用
3.初回取引においてキャンセルオプションを提供
1.ライターとデザイナーについて
まず、ライターとデザイナーについてですが、アイコネクトは多岐にわたる業種に対応可能な専門スキルを持っています。ホワイトペーパーが期待を裏切る内容だと、それがユーザーにネガティブな印象を与えるリスクを孕んでいるため、高いレベルのライティングスキルが求められます。
情報源としてインターネットだけに頼ることなく、必要に応じて弁護士、会計士、薬剤師などの専門家をアサインするケースもございます。
デザイナーに関しては、細部にわたるヒアリングを通じてクライアントの要望を形にします。デザインの実績は多数ございますので、お問い合わせ頂ければと思います。
2.独自の効果測定システムについて
独自の効果測定システムを開発しております。ホワイトペーパー1冊ごとにユーザーのアクセス状況を一目でわかる分析ページをご用意しております。遷移率や読了率などが可視化され、ホワイトペーパーの内容がどの程度受け入れられているかを評価できます。
また、このシステムはユーザーのアクションに基づいて、クライアントのマーケティングオートメーションツールと連携し、より効果的なインサイドセールスをサポートします。
3.キャンセルオプションについて
最初の取引が期待に応えられなかった場合にキャンセルが可能です。アイコネクトのコンサルタントとフリーランスのプロフェッショナルが提供するサービスに自信を持っているため、お客様に安心してご利用いただけるよう、このようなポリシーを設けています。このポリシーは、リスクなしでの利用を保証するためにあります。
ぜひ、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
BtoBマーケティングにおいて、リード獲得の為に欠かせないホワイトペーパー。
いざ制作してみると、かなり工数がかかるのも事実です。
そんな時は、幅広い業種での制作実績豊富なAppmartに是非ご相談ください。
今なら制作後のダウンロード分析および改善提案を無料でご提供いたします!
コンバージョン数増加を実現しませんか?
■この資料でわかること
ユーザー心理に合わせたホワイトペーパー制作方法
ホワイトペーパー制作で必要なこと
ホワイトペーパー制作サービスの特徴・料金・スケジュール感・制作事例
アイコネクトの提供するホワイトペーパー制作は3つの特長があります。
1.高度な専門知識を持つスキルライターと専門デザイナーが在籍
2.独自の効果測定システムで分析/運用
3.初回取引においてキャンセルオプションを提供
1.ライターとデザイナーについて
まず、ライターとデザイナーについてですが、アイコネクトは多岐にわたる業種に対応可能な専門スキルを持っています。ホワイトペーパーが期待を裏切る内容だと、それがユーザーにネガティブな印象を与えるリスクを孕んでいるため、高いレベルのライティングスキルが求められます。
情報源としてインターネットだけに頼ることなく、必要に応じて弁護士、会計士、薬剤師などの専門家をアサインするケースもございます。
デザイナーに関しては、細部にわたるヒアリングを通じてクライアントの要望を形にします。デザインの実績は多数ございますので、お問い合わせ頂ければと思います。
2.独自の効果測定システムについて
独自の効果測定システムを開発しております。ホワイトペーパー1冊ごとにユーザーのアクセス状況を一目でわかる分析ページをご用意しております。遷移率や読了率などが可視化され、ホワイトペーパーの内容がどの程度受け入れられているかを評価できます。
また、このシステムはユーザーのアクションに基づいて、クライアントのマーケティングオートメーションツールと連携し、より効果的なインサイドセールスをサポートします。
3.キャンセルオプションについて
最初の取引が期待に応えられなかった場合にキャンセルが可能です。アイコネクトのコンサルタントとフリーランスのプロフェッショナルが提供するサービスに自信を持っているため、お客様に安心してご利用いただけるよう、このようなポリシーを設けています。このポリシーは、リスクなしでの利用を保証するためにあります。
ぜひ、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
BtoBマーケティングにおける重要なツール、ホワイトペーパーに焦点を当てた資料です。
多くの企業のホワイトペーパー制作実績に基づき、作成手法から活用方法まで詳しく紹介しています。
■抱えるこんなお悩みを解決!
・ホワイトペーパーの制作方法が具体的に分からない
・ホワイトペーパーの活用方法や種類について知りたい
・ホワイトペーパーがそもそも分からない
■資料概要(一部抜粋)
・BtoBにおけるホワイトペーパーの制作・活用方法
・弊社独自のホワイトペーパーのまとめ方
この資料を参照していただき、ホワイトペーパーの制作や活用の際の参考にしていただければ幸いです。
ウェブマーケティングで活用されるホワイトペーパー制作のご紹介です。
・ホワイトペーパーの作り方がわからない。
・ホワイトペーパーを作る工数が足りない。
・ホワイトペーパーを作ってみたが、ダウンロードされない。
といった悩みを抱えていらっしゃる方は、ぜひ資料をご一読のうえ、弊社へご相談ください。
【含まれる内容】
・ホワイトペーパーを制作するメリット
・ホワイトペーパーの制作手順
・ホワイトペーパーの事例
など
コロナウイルスにより、リードが減少したという企業は42%。
多くの企業がリード獲得に悩みを抱えており、こうした状況で、SNS広告を強化している企業も少なくありません。
今回は、Facebook広告×ホワイトペーパーにフォーカスし、リード獲得施策を成功させるための3つポイントや、目標の1.2倍のリード獲得をした事例など複数事例をご紹介。
BtoB企業様は特に必見です。
どのようにすればWEBサイトから問い合わせが増えるのか?という問いについての答えをまとめました。
この資料では以下のことがわかります。
・ WEBサイト運用がなぜ重要なのか
・ 売り上げにつなげるWEBサイト運用の方法論
・ 明日から何をすれば良いかわかる
是非、皆様のお仕事のお役に立てれば幸いでございます。
期間限定公開になりますので、DLはお早めにどうぞ!
ホワイトペーパーをダウンロードさせる手法
ホワイトペーパーを告知するメディアは、リード獲得の前段階として潜在顧客層を集客する役割を担っている点で共通しています。しかし、ホワイトペーパーを告知する方法は、それぞれのメディア特性に応じて異なるのです。
そこで、メディアごとの具体的なホワイトペーパー告知方法を、以下で紹介します。
自社サイトに掲載する
自社サイトとは、ホームページやブログ等、企業が運営するオウンドメディアです。
その主な役割は、リード(見込客)獲得とブランディングです。
Googleなど検索結果画面に表示されるリスティング広告やYahoo!トップページに表示されるディスプレイ広告から、流入した潜在顧客層からリードを獲得するため、興味関心を醸成するランディングページ設けたり、ホワイトペーパーのダウンロードページを設置したりします。
もっとも、自社サイトにホワイトペーパーを掲載しただけでは、自社サイトのホーム画面やランディングページからホワイトペーパー設置ページに移行し、資料をダウンロードしてくれません。
そのため、ホワイトペーパー設置ページへの移行を促す情報の掲載や親和性のあるページとのリンク、「資料請求はこちら」等のバナーの設置が自社サイトでホワイトペーパーを告知する方法として必要なのです。
ポータルサイトに掲載する
ポータルサイトとは、さまざま情報やサービスにアクセスする起点となるWebサイトです。
その役割は、インターネットの普及により分散化した情報から必要なものを探索するユーザーの労力を軽減することです。
そのため、ポータルサイトは、情報科学などを参考に、情報を整理し、アクセスを円滑にするユーザビリティを高めています。
Yahoo!Japanのような、あらゆる情報の起点となるポータルサイトから、近時はサイト自体の専門性や地域性が高まり、ホワイトペーパーや営業資料を専門に扱うサイトも生まれています。
例えば、「メディアレーダー」や「ITトレンド」、「ホワイトペーパーダウンロードセンター」等が有名で、こうした専門サイトを訪れるユーザーは明白な課題を抱えていることが多いので、ホワイトペーパーを告知する方法として有益です。
参考:
メディアレーダー
参考:
ITトレンド
参考:
ホワイトペーパーダウンロードセンター
メールマガジンで告知する
メールマガジン(以下メルマガ)とは、Webメールを通じて特定の情報やトピック、ブログ等を定期的に配信する電子出版物です。
その主な役割は、トピックや情報の共有による購読者とのコミュニケーションです。
その特性は、情報の受信を購読者が予め承諾している点で、メルマガ発信者の間にある程度の信頼関係が構築されているので、送られてくる情報や添付されている広告に対しても、他のWebメディアのように嫌悪感を持って迎えられることが少なく、高い購読率を期待できます。
従って、メルマガにホワイトペーパーページへのリンクボタンやバナーを設置することは、告知する方法として大変有益です。
もっとも、ホワイトペーパーを発行している企業のメルマガ購読者は、単なる潜在顧客ではなく、リード獲得段階にある見込客なので、自社メルマガでホワイトペーパーを告知することはリード育成の一環といえます。
SNSで告知する
SNSとは、Social Networking Serviceの頭文字をとった略で、一部サービスを除き、無料で情報を受発信できるサービスです。
その主な役割は、社会的なつながりをサイバー空間で促進することで、どのようにつなげるかで、様々なSNSメディアが生まれています。
その特性は、SNSが日常的コミュニケーションツールになっていることです。
総務省の調査によれば、SNSのデバイスであるスマートフォンの利用率は全世代で9割超え、このうち4割以上がSNSを毎日使っているとのこと。しかも、情報拡散経験のあるSNSユーザーは5割を超えています。
従って、SNSでホワイトペーパーを告知する方法としては、潜在顧客層に向けての日常的な情報発信と、ホワイトペーパーで取り扱うテーマや商材に関連するハッシュタグを作成し拡散を促すことが有益です。
参考:
「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」総務省
参考:
「平成27年版情報通信白書」総務省
ダウンロード率を上げるポイント
ホワイトペーパーのダウンロード率を上げるポイントは、ペーパーのテーマやペーパーで紹介する商品・サービスに関して、興味関心を抱いてもらい、次のステップに移る気持ちになってもらう施策を展開することです。DL率を上げる具体的な施策は以下の通りです。
興味を引くダウンロードページにする
ダウンロードページとは、特定のファイルやコンテンツをダウンロードできるWebサイトやアプリケーションのページです。
その役割は、ダウンロードのユーザビリティ向上とダウンロードを促す情報の掲載です。
そのため、「資料はこちらから」等、ダウンロードを促すボタンやバナーが目立つ形式で設置され、ダウンロードする資料やデータのサンプルや目次が設けられ、ライセンスや利用規約などが示されています。
特に課題なるのは、ダウンロードする資料やデータ自体に興味関心を抱いてもらい、ダウンロードする不安を解消することです。
そこで、ホワイトペーパーが扱う商品や技術の説明だけではなく、その商品や技術が解決する課題の重要性を示す専門家の意見や分析、公的報告書を示すことで、興味を引き信頼性を高めることが、DL率を上げるポイントになります。
入力フォームを最適化する
入力フォームとは、Webユーザーから情報を集めるためのインターフェースです。
入力フォーム最適化とは、ユーザーの情報入力ユーザビリティを高め、フォーム完了率を向上させることです。
特にホワイトペーパーの入力フォームは、ペーパーダウンロード時に提供されるユーザー情報をもって、リードの獲得と育成の終了を意味するので、入力を促すフォームの最適化は重要といえます。
そこで、情報入力ユーザビリティを高めるため、直感的かつシンプルなフォームにしたり、エラーメッセージを明確にしたり、モバイルフレンドリーな設計にしたりします。また、ユーザーテストを実施し、使用感や問題点のフィードバックを収集するなど、絶えざる最適化の仕組みがDL率を上げるポイントです。
プライバシーポリシーを明記する
プライバシーポリシーとは、収集した個人情報の管理・利用・開示等に関する組織の声明です。日本では個人情報保護法等により、企業のプライバシーポリシー作成及び公開が義務付けられています。
その役割は、情報を提供する個人に対して、組織の透明性と信頼性を付与することで、情報提供を促すことです。そのため、企業のオウンドメディアは、情報収集目的や第三者への開示の有無、セキュリティ対策を明示し、情報提供の不安解消に努めています。
ホワイトペーパーをダウンロードする際、収集する情報は、フィールドセールスの成否やアプローチ手法選択を左右する重要な情報なので、できるだけ詳細であることが望まれます。従って、ホワイトペーパーをダウンロードする際に提示するプライバシーポリシーは、取得する情報の詳細さに比例し、通常以上に透明性と信頼性を担保する、整備された情報保護環境であることを示すものでなければなりません。
参考:
「個人情報保護法等」個人情報保護委員会
サービス説明ではなく、情報提供メインにする
ホワイトペーパーをダウンロードできるページを訪れた潜在顧客層は、紹介する商品やサービスが解決する課題自体に気づいていない場合も多く、商品・サービスを説明しても興味関心を醸成できず、ホワイトペーパーのダウンロードを促しにくいことがDL率を上げる上での課題です。
そこで、商品やサービスが解決する課題自体を認識してもらうため、サービスの説明ではなく、情報提供をメインにする必要があります。
提供すべき情報とは、課題に関する公的データや専門機関の調査書、商材・サービスで課題解決に至った体験談です。
各分野の専門家や関係者によって作成されたデータや図表、分析で、課題の理解を深め、公的データや専門業者の調査資料で、納得感と信頼性を高めます。
もっとも、こうした多様な情報は読者を情報過多にし、専門知識や専門用語は、課題理解を阻害します。
従って、わかりやすく、伝わる文章で表現することが、DL率を上げるポイントです。
ホワイトペーパーのダウンロードが増えた事例
ニーズ・ウォンツの明白な顕在顧客層向けの販促資料や営業資料と異なり、ホワイトペーパーは、ニーズ・ウォンツの明白でない潜在顧客層向けて主に作られなければなりません。
そのため、カタログのような専門用語と内容で作られていては、期待通りの成果は上げられないのです。
そこで、こうした問題を克服して、期待以上のDL数を実現している事例を紹介します。
昨年度の5倍の新規リードを獲得したコネクシオ様での事例
専門的な内容を、わかりやすく、伝わる文章で表現することで、ホワイトペーパーのダウンロード数を5倍にした事例です。
ホワイトペーパーを提供しているのは、携帯電話の卸売りや法人向けソリューション事業を展開しているコネクシオ株式会社です。
コネクシオの課題は、ホワイトペーパー制作会社との意思疎通を円滑化して、ペーパーの手直し負担を減らすことでした。
従来、ホワイトペーパー制作を外注していたデザイナーや制作会社との意思疎通が不十分であったため、書き直し依頼が負担となり、DL率も期待通りの成果を上げられていませんでした。
そこで、BtoBに絞った専門性の高い制作会社に外注先を変更したところ、丁寧なヒアリングが行われ、専門的な用語やストーリをかみ砕いたホワイトペーパーが出来上がりました。
その結果、前年度5倍のDL数を実現できています。
参考:
「ダウンロード数が5倍となり、営業ツールとしての活用も広がる」リードレ
参考:
CONEXIOのホワイトペーパー
ライタープロフィール
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メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
- 広告・マーケティングに特化した媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」のマーケティング担当。
BtoBマーケティングを始め、Web広告やリード獲得目的の施策を展開中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
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